水平線(石田育絵)/オークラ出版・アイスコミックス


大手スーパーマーケット社員の谷と杜村。親しい友人同士の彼らだが、一緒に働きたいという希望が叶わないまま杜村は異動に。一方谷は実家の父が倒れ、帰郷を迫られる事に。広がる距離に揺れる二人の関係は…。(J)

じゃあな
 私と石田育絵。男と女のラブゲーム。(は?)何だか大相撲の勝敗みたいに●○●○という感じなのだ。「Blue,DeepDeep,Blue」ダメー(ワタシ的に)、「新橋烏森口…」オッケー、「かくも長き痛み」ダメー、「トリックスター」オッケー、「聖血」ダメー…。どういう基準で、何が良くて駄目なのか、作者も法則が理解出来まいが、私自身もよくわからない。とりあえず、順番からいくとこれはいい筈だ。そして実際割と好きだった。ともかく私は方言ホモが好きらしい。本作は殆どの登場人物が関西弁(作者は大阪出身だったんですね。知りませんでした)言葉の持つ雰囲気だけでかなりポイント高し。日本全国のホモ作家達は、ぜひご当地ホモを書いて欲しい。名古屋ホモとか鹿児島ホモとか頼むでごわす。
 初期作品が収録されているので、全体的な完成度は今に劣るが、世界に漂う独特の優しい空気は作者ならでは。特に表題作シリーズ第一話は味わい深い秀作。何て事はない話と言えるかも知れないが、後々まで心に残るのはこんな物語だ。
   
★★★
俺様
いわゆる俺の苦手なせつな系なのだが、読みやすかった。 絵のレベルは初期という事もあり、多少目をつぶろうかなといったところ。石田育絵の作風というのはとても不思議で OKな時とそうでない時のデキの差が激しい。そういう面は作者の技量が問われるのだろうが、ムダに才能を使って 欲しくはないが、そうも言ってられないのが現実という物なのだろうか…。表紙だけでかなり期待してしまう。
★★
フェネギー
まあまあなんだけど今一つ押しが足りない。石田育絵を読むといつもそう思う。悪くないんだけどハートが燃えないのよね。表題作の主人公たちにしても、何か無理矢理 すれ違いにしている感じがする。好きな相手に「好きだ」と言われたら素直に「俺も」と答えておきなさい。なぜそこで黙る? なぜそのまま放っておく? なんだか1時間で終わるドラマを無理矢理1時間半に延ばしてみましたっていうイメージを持って しまう。「迎えに来るよ」「うん、待ってる」ってのもね…好き=嫁に行くって10年 前のOLみたいな発想を社会人の男がするだろうか?仕事がそれなりに面白いって 言ってる舌の根も乾かぬうちに。安直だよな。設定も会話も好みなのに、登場人物の 感情にだけ共感できないという、私的にはとっても残念な作品集だった。
★★☆


ソウルフルメドレーズ(藤 たまき)/青磁ビブロス・ビーボーイコミックス


不思議な力を持つ六重(むつみ)は、母から逃れる様にして全寮制の男子校に入学する。そこで出会った上級生の蒼は、超能力研究会なんかの部長をしている明朗快活な札付きの変人。彼は六重の事を、双子の弟の翠に似ているというのだが…。(J)

じゃあな
 版元のせいか、作者にしてはキャラクターが比較的派手である。それにしても、同じ料理を作っても美味いカレーライスとまずいカレーライスがある様に、一目置かれるやり手の生徒会長と、クールで美形な副会長という定番素材がこんなにしみじみと嬉しいのは久しぶりだ。ここのところ食べたカレーはまずかった…。ストーリー的には、作者お得意の真綿で首を締める様な癒しとトラウマの曼陀羅ワールド。藤たまきの場合、どこで物凄くイタくなるかわからないから、ビクビクしながら読むので、爽やかにハートフルに終わると「へっ、なーんだ。全然イタくなかったじゃん。こんなの大した事ナイナイ」などと、注射をクラスで一番に終えた子供の様に、妙に勝ち誇ってしまう。
 表題作中編他、短編二本とショートショート一本収録。収録作のひとつ「初恋」は…味付けは爽やかだが…何と言うのか…初恋は初恋かも知れませんが、あなた方の場合特殊過ぎるので、そういう、初恋とか初体験とか、世間一般的な言葉で表現しないで下さいと言いたくなる。
★★★
俺様
一度でいい、この人の超ノー天気な話が読んでみたい…。 とはいえ今まで読んだ中ではかなり主人公が前向きな人達ばかりだ。しかし、超能力(マジックともいうが)を あんなに堂々と見せようとする蒼に誰か疑問を持て。 もっと騒ぎになってもおかしくないだろうが…。結局の ところ六重はどっちを好きになるのだろう。俺としては たくましく成長してもらって翠を横取りしてもらいたい。
★★


ソルフェージュ(よしながふみ)/芳文社・花音コミックス


小学校音楽教師の久我山は、卒業生の田中吾妻に声楽の個人指導をしていた。見かけ はヤンキーな割に純情な吾妻に教師以上の気持ちは持っていなかったはずの久我山 だったが、ある日酔った勢いで一線を超えてしまう。(F)

フェネギー
今まで読んだよしながふみの中で一番好きな作品かもしれない。大人の久我山と見か けだけは大人っぽいのに中身が純粋な子供の吾妻、二人の対等になれなさ加減が絶妙にいい。少年らしい情熱でありもしない未来へ逃げたがる吾妻に現実を突きつけて 「絶対無理だ」という久我山の、愚かしいほどの大人の対応に惚れる。あんなにおしゃべりだった吾妻に最終話では終盤にさしかかるまで言葉を発しさせない作者の演 出が心憎い。全体に流れる切なさ加減が何度読んでも私のツボにはまってこりゃたまらん一冊。ただこの二人はリバが基本なので、久我山受一本槍で行ってほしい私のポリシーにはちょっと反するのだが・・・・。ま、久我山がきれいだからそれで良しと しよう。
★★★★


可愛いひと(紺野けい子)/ビブロス・BE−BOY COMICS


篠田は後輩の池内が好きで、エッチの経験もないのに 彼女持ちの池内の事を誘う。だが気付けば池内も篠田の事が 好きになっていて、彼女と別れたうえに、篠田の友達に嫉妬する。 (O)

俺様
池内と篠田はかーわいい恋愛してるねぇ。ただ相変わらず女の子の扱いが…。 毎回言うようだが美保ちゃんにはきっと良い彼氏が出来るよ。 池内・篠田組のラブラブバカップルはこのさいどうでもいい。 いつでもどこでもさかってればいいさ。でも映画館のトイレはまずいよ。 普通の映画館でもたまにハッテン場だったりするんだから。 そしてシンの部屋でエッチって事は、そのベッドでシンと皆川は… いや、深く考えるまい…。気になるのはシンと皆川。 皆川ーっ!あんたキャラにない事しないでーっ! つーか、あんた達痛々しいよ…。特にシン。 どっちも素直に好きって言えたらいいのにねぇ。 それにしてもバスケ部ホモ率高いよな…
★★☆
じゃあな
 ドリカムの「戦いの火蓋」という歌を思い出してしまった。あれは女の子同士だと思っていたが、ひょっとしてホモとノーマルの三角関係だったのだろうか。み、美穂ちゃん…。お前ら美穂ちゃんオカズにして、ラブラブするのやめろよなあー。くそっ、美穂ちゃんにはすぐカッコイイ彼氏が出来るんだから!(でもこの学校ホモばっかり…がーん)
 ほぼ一冊丸々同じキャラクターで読ませてくれるので読み応えがある。最近の、長期連載ではないビブロスのラインナップの中ではかなり完成度が高い。Hシーンの頑張りといい、梅太郎さんに好敵手出現というところか。ただ、最後に収録されているリーマン物の短編は、表題作と切り口がそっくりなので、別のコミックスに収録してあげれば良かったのにね。
★★☆



可愛いひと(紺野けい子)/ビブロス・BE−BOY COMICS  2巻


篠田はバスケ部の後輩の池内と付き合っている。ちゃんとエッチもしていてラブラブなはずなのだが、篠田は池内につきあってもらっていると思ってしまい、自分だけ池内を好きな気持ちをどんどん強くしていく。(O)

俺様
篠田も池内も可愛い奴である。それを言ったらシンも晴彦もだけどね。とても些細な事で悩む篠田。そういう所は男同士の恋愛を信じていない感じがする。と、いうよりただの恋愛下手。常々私はボーイズラブ中の諸君に「気持ちは言葉にしないと伝わらないんだよ」と言っているが、それは普通の男女間の恋愛でも言える事だと思うのですよ。と、言うよりも人間関係の成立のうえで必要な事だと思うのだな。だからもんもんと変な妄想ばっかりしてないでどーんとぶつかって行け!ドーンとなっ!
そして篠田はそのみょうちきんりな行動力を違う方向に生かすようにっ!結局のところラブラブな二人なのだが、どうも関係がタイトなシンと晴彦の方に注目してしまうのはいけない癖かもしれない。そして真田さんはとても良い子なのでホモなんかと仲良くしないで良い彼氏を見つけなさい。これはおばちゃんの命令です。
★★★


アリバイ(義月粧子)/桜桃書房・エクリプスノベルズ


従兄弟の君春の家を訪れた高校生の亨は、しどけない姿で現れた美貌の佑季に一目惚れをする。奔放で、閉じこめておけない佑季に振り回されながらも諦めきれない亨。例え君春の情人とわかっていても…。(J)

じゃあな
 何だか違う方向に完結した粗筋になってしまった…。だから難しいんだって、粗筋って。それはさておき本作。前評判は非常に高かったのだが、残念ながら私は駄目だった。トコトコと作中時間があまりにも簡便に進み過ぎて、何だか漫画のプロットを読まされているみたいだ。そして、次の日。そして一週間。それから一ヶ月。気付いたら時間は過ぎていて、事態は進展している。ダビスタみたいだな。ある日いきなり厩舎のおじさんから「おめでとうございます、トオルサイレンスがユウキクエストの種付けに成功しました」と言われて、ああ、そう、と思う様な気持ち…。
 佑季は恋愛感情さえキープ出来るのなら、体の方は別にどこの誰とセックスしても構わない…というポリシーを持っているらしく、亨もうっかりそれを信じているが、あのさあ、ステディな相手がいたら不特定多数の性交渉をしないというのは、心の問題ではなくて、衛生的なマナーなのでは…とちょっと一般論を呟いてみる。セーフセックス。ウィズコンドーム。亨につまみ食いされた美少年の台詞「さぞかしおもしろかったんだろうな。何も知らない田舎者のゲイをからかって!」って、こういう凄い台詞が出てくる時は事前に深呼吸する余裕を与えて下さい。すげーな、何も知らない田舎者のゲイってオイ…。
俺様
表紙を見た時これはなかなかいい感じ?と思ったが どうも主人公の片割れがゲイカット(じゃあなちゃん命名) なので、うーんと首を捻っていた。まあいい、ホモは一日待てだと その場は素通りするが、本屋で見るたびに「オラ、買えや!」 と、表紙が脅してくる。くっ、そんな脅しに乗るもんかっ!俺様に メンチ切るとはいい度胸だっ!と思っていたら状況が切羽詰まった じゃあなちゃんが買っていた。と、ここまで読めばわかる通り、 私はこの本に関してあまり感想がないんだよ。読み終わって「だからなに?」と小さな突っ込み一つ…。攻が受に一目惚れしてガンガン行くのはいいんだけど、受がどうして攻を好きになったのか 私にはいまいちよくわからないのですが、間違ってますでしょうか? 受攻ともにあまりモラルがないくせに一途ってのもねぇ…。 好き勝手したあげく後始末押し付けられてる人達はどうすりゃいいのさ? フォローも強引だよな。田舎のゲイの行く末が心配だからそれとなく 見守ってくれって言う方も言う方だが、まんまと見守る中華屋の気持ちがわからない…。


恋の王宮舞踏会(大槻はぢめ)/リーフ出版・リーフノベルズ


若き王と宰相が統治する王国ノースファイア。医師になる夢を携えて首都にやってきた少年・ノエルは、国王近衛のアーサーという騎士に出会う。憧れのギルディス国王を一目見る為に、華やかな王宮舞踏会にアーサーと出かけたノエルは、そこで彼からの告白を受けて…。(J)

じゃあな
 やっぱリーフは火力が違うぜ。三行読んだだけで目が眩んだぜ。チェレンコフ光にやられたかと思ったぜ。読み進むにつれ、脳味噌が耳から出てきそうで、頭を水平に保つのに苦労を要した。頭悪すぎて死にそうなノエルの一人称がたまらない。最初の10ページで一度「お前には『凄い』と『大好き』以外のボキャブラリーがないのかー!」と叫んで一度本を投げ捨てたが、勿論すぐに拾って読み進んだ。こんちくしょう、こんな凄い物件、最後まで読まずに捨てられるか。
 何もかも凄くてツッコむ気力もわき起こらないが、とりあえず舞踏会で見た人が「うわっ、まぶしい!」って言っちゃう服ってどんな服? そこの王国ってみんな小林幸子? 王族も宰相も日本語がイカレポンチで、いっそおかしさが統一されているから、こういう国なのかと納得出来てしまった。脳味噌がたれてこない様にあんなに注意していたというのに、表題作最後の一行を読んだら鼻から一気に噴出した。リーフノベルズはいつか兵器として利用できる様になるだろう。
   
無星
俺様
プロローグで見えないワンツーを食らいあれ?と体が揺らいだかと思ったら、 本文に至ってはメガトンパンチのラッシュです。セコンド、お願い早くタオルを 投げて、投げてぇっ!!さすがリーフ。マウスピースも吹っ飛ぶぜっ! とんちき王国へようこそ。もー、ノエルあったま悪すぎ。何でもかんでも語るなーっ !! 俺の心のメモ帳にはノエル=アンポンタンってメモらせて頂くよ。 あれだけ色々と事件が起きてもおかしくない状態で何一つ揉め事がなく、 あるといえばただの痴話喧嘩で…。何て平和な国なんだノースファイヤー。 俺は思わず「鼻から火?」って訳したよ。何で騎士とか必要なんだろう。 しかも男男恋愛を認めてるうえに、それが国民に浸透してるって どういう事だろう?おじさん夫婦も娘を嫁に出す気分って、 あんた達預かり物の甥っ子の人生が狂って行くのを笑いながら 見送っている場合かーっ!ところで、タイトルの舞踏会だが、 それらしいシーンは眩しい服の表現だけで何一つ状況がわからない。 年に一回の舞踏会。いったいみんなどんなまぶしい服を着ているのか、 ぜひとも挿し絵で見たかった。
無星


お金じゃ買えないっ(篠崎一夜)/桜桃書房・エクリプスノベルズ


借金返済の為に狩納に体を買われている綾瀬。抱かれては札束を放り投げられる日々に耐えきれないものを感じていた綾瀬は、狩納に恨みを抱いているらしい許斐という男の口車に乗って、ついに彼の小切手で借金を完済してしまう。(J)

じゃあな
 出たぜ無法国家ジャパン。道を歩けば誘拐され、トイレに行けば拘束され、ハーレム、スラムはおろか、富士サファリパーク単身歩行よりも恐ろしいこの街。生命の安全をはかりたいならば、綾瀬は決して狩納の傍を片時たりとて離れない方がいいというのに、未だに彼はその事を学習していない様だ。こんなわからんちんでも北京語はマスター出来るらしい。人間の学習能力ってまだまだ未知数。
 しかし女の子系受はタイプじゃない、と、美少年をこよなく憎む私の、タール1000ミリグラムほどのショタ心の隙間に忍び込む綾瀬。なんかもう、ここまできたら、男でも女でもどうでもいーや。綾瀬っていうこういう生物がいるんだろ、慎吾ママみたいに。どこに行っても浚われて監禁されるのは、指定保護獣だからと納得しておこう。
 ストーリー的には何もかも謎のまま終わってしまい、結局、許斐は何がしたかったのやら全然わからない。この人が五億出す程の、どんな価値が綾瀬にあったというのだろう。小切手なんか無くても、簡単に拉致監禁して、言うことを聞かせられたと思うのだが(実際出来たし)あんた五億ってものをなめてない? ドリームジャンボが前後賞当たってもまだ足りないのよ! しかしこのジパングでは、強烈なインフレによって貨幣価値が現代日本とは大きく違うのかも知れない(たしかギャロッピング・インフレーションという)綾瀬の借金も本当は三千円くらいなのかも知れないなあ…。
   
★☆
俺様

綾瀬死ね!とにかく死ね!死んで俺の前から消えろっ!ずっと思っていたのだが 綾瀬は羞恥の基準がどっかおかしい。普通あれだけの目にあったら 死を考えるのも一度や二度ではないと思うのだが。それよりも狩納が 自分に何も語ってくれない事の方が大事なのか?だいたい知能足りなさすぎです。 ボーイズラブにおける大学生の知能の低さはとんでもないが、綾瀬に関しては 知能があるのかもわからない…。それにしても魔界都市も真っ青な デンジャラスシティ新宿。ただ歩いているだけで拉致監禁・人身売買はお手の物なうえに、まともな人間はいないらしい。"お金がない"はマンガで 連載されているようなのだが、絵的表現が言葉の表現においつけるのかとても見てみたいような気がするが、それは本当に気まぐれだろう。 とりあえず5億という単位を5円ぐらいに表現しているこの作品の紙幣価値はペソだろうか…。



奇跡の恋人(如月弘鷹)/ビブロス・BBC


大学四年間を共に過ごしたが、黒岩の告白と「その夜」の事を振り切っていなくなってしまった上条が、突然黒岩の部屋を訪れた。小さな子供を抱いた彼は「これは俺が生んだお前の子供だ」と爆弾発言して、黒岩は大混乱に。(J)

じゃあな
 如月弘鷹のBL系初コミックス。挿し絵では好きなのだが、さて漫画はどーじゃい…と思って手に取ったが、最初の一話は、んー…ヒネリ弱し。どかんと一発打ち上げたはいいが、続くものが何もなかった。二話目の作品は読んだ端から頭から消えていった。「やっぱり如月弘鷹は挿し絵だけ描いてる方がいいのか…?」と一瞬思ったが、あら、作風を変えた後半三作は割といいわね。特に死んでしまった高校生の物語「創世児」は画面の美しさとあいまってかなりのクオリティ。ビデオではなく、フィルム的な奥行きのある映像世界が印象的。これだけは強くオススメ。それにしても、画面も世界観もバラバラな短編集やなと思ったら、掲載雑誌も本当にバラバラだった。これだけの出版社を股にかけた作品を、ビブロスもよくもまあ釣り上げて集めたものである。
   
★☆
俺様
うーん、やっぱ挿絵の人だよなぁと思っていたが、 創生児からガラっと作風が変わる。あらあらいいじゃない。 あなたなんていう作家さん?って如月弘鷹だよ…。 前半と後半で全然作風が違っていて、ずっと後半で 行きなさいよ。表紙を見ただけでは中身は本当にわかんないもんだね。創生児に関しては絵も話も クオリティが高くずっとこれを保って欲しいな。 ただ、創生児のレベルが高すぎるのも問題かもな。
★☆





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