さらばDiary

ゲストブック削除、ほか(1/4)

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
最近、ブログしか更新しておりませんが、このページも
内海光司にレギュラー番組がきたら復活します。
で、海の向こうのまだ見ぬペンパル、NickやGeorgeが親切に私にバイアグラの購入とか薦めてくれてわずらわしいので、こちらのゲストブックは削除しました。
じゃあなへのご連絡は、ブログのトラックバックか、メールフォームからどうぞ。
Mixiにもいますよ




ぼちぼち復活(7/1)


まるまる一月たっているが、サーバ移転が完了したので、また更新復活します。
ここはあんまり影響ないけど(ゲストブックが引っ越すけど)、他の、私が管理しているサイトはあちこちお引っ越しになりますのでご注意ください。
トップページでBlogもはじめてみたのでよろしくです(棲み分けとして、一応、内海光司に関係のないフリートークがBlog行きとなります)。



歌う鬼(6/6)

03年、04年と休憩して、また仮面ライダーに夢中になっている昨今のじゃあなさんである。

今度のライダーは「音撃戦士」。楽器を武器に、妖怪退治をするという事で、巨大なカメをバチでボコ殴りにしたり、空飛ぶエイ(エイじゃないな、あれ…)をラッパで狙撃したり、無理を通せば道理がひっこむ様な戦法で皆さんの平和を守ってくれている。

私はたしか龍騎の時も、出て来てすぐ死ぬ最短登場ライダーとして内海光司を出してくれと主張した覚えがあるが、性懲りもなく今回も考えた。「声の音撃戦士」! 清めの歌声で魔化魍を音撃だ!!

手順としては、どのライダー(作中、鬼と呼ばれる)も、触媒となるものを直接モンスターの体に接触させて音撃を送り込んでいる。響鬼さんは鼓を怪物に貼り付けてそれをタコ殴るし、轟鬼はギターを相手にぶっ刺してからノリノリで演奏し音撃を加える。
内海光司の場合、声の音撃戦士なので、武器はスタンドマイク! 巨大な魔化魍にスタンドマイクを突き刺したら、ライブ開始だ!

音撃歌! 聴衆激震!!

…ちなみに、仮面ライダーBLACKの倉田さんも、仮面ライダーゾルダの涼平さんもこの音撃戦士に変身出来ます。

今日も魔化魍と戦う正義の戦士! 仮面ライダー鬼ノッピー!
今年のライダーは平均年齢が高いから、そっと紛れ込んでもわからないかも知れません。



優先順位(5/13)

待ち合わせは7時であった。
店に入ったのは6時であった。

私のパチンコ熱に再び火を点けた忌まわしい台「CRエヴァンゲリオン」の前に座り、ハンドルを握るとすぐにミッションモードに突入した。

ミッションモードというのは、五分間に与えられた課題(4の絵柄でリーチをかけろ! とか)をクリアせよ、とかいう指令が与えられて「冬月来い冬月来い…」と念じながらリーチを待つモードである。
「あと四分!」「あと三分!」とカウントがかかり、緊迫感はあるが、このミッションモード自体が大当たり演出への振り分けなので、最初の一回転でリーチがかからなかった場合、あとはやってもやらなくてもどうでもいいという演出である。

私にとってはパチンコ漫画家のまあなちゃんに「あのミッションモードの時の声はミサトじゃなくてね、絵柄にいないオペレーターちゃんがカウントしてるんだよ」と自慢げにオタク知識を披露し「へえーっ!!」と感心された時以外はあまり用のないモードだった。

ところが。

ミッションモードに突入するや、画面上に初めてマヤちゃんが登場し「ミッション追加です!」「なんですってぇ!」この「何ですって」は私ではなくミサト。すると隣の、ガガガSPのメンバー的風貌をした青年が、私ににこにこと何か話しかけて来た。
ホールがうるさいので何を言っているのかさっぱりわからないのだが「イェーイ」というその仕草から察するに、かなりアツい大当たり予告なのだろう。果たして、すぐにリーチがかかり、あっと言う間にシンジの絵柄で決まった。

わー嬉しいな。これで前回の負け分も取り返せるな。画面は暴走モードに突入し、大当たり終了後も100回の時短。そしてまた当たり。わー嬉しいな。いっぱい積んできちゃった。この時点ですでに6時45分。待ち合わせにはギリギリの時間である。もう、いざとなったら事情を話して、待ち合わせを遅らせてもらうか、またの機会に改めてもらうしかないかしら…止まらない出玉を眺めながらそんな事を考えていて、ふと不安になる。

8時すぎには家に帰っている筈だったから「はぐれ」の録画予約をしていない。
もし、万が一この出玉が止まらなかったら私はどうすればいいのだろう。五年ぶりに内海光司がテレビに出るとあれば、雪が降るんじゃないの…どころの天変地異では済まないのか。私に大当たりが来るくらいの奇跡が訪れて当然なのか。その大当たりが止まらなくて五年ぶりの出演を逃したらどうしよう…。

いや!
銀玉より内海光司!
お金より内海光司!!

たとえ玉が出続けていようとも、8時半になったら店員さんに「時間がないのでもうあがります」と宣言して私は立とう!
そう心に誓ったあたりで、出玉は止まった。
嬉しいような…寂しいような…。

冷静になって考えてみれば、6時から9時まで出続ける大当たりってどんなんだ。
自分の心を見つめ直すいい機会だった(負け惜しみか…)。



未来から来たけーたん

 



龍のいる町(5/4)

商店街リサーチは順調に続く。
ギンちゃんのいる戸越近辺は、実は商店街激戦区である。
近隣の武蔵小山商店街「パルム」では。「パルくんとパムちゃん」なるドンチャックの親戚でギンちゃんの牙城を脅かす。


わたしたちザワザワ森のなかまたちとは関係ありません


そんなパル君とパムちゃんを強力に援護するのが彼らだ。武蔵小山のアーケードを守る神の龍!!



来いッドラグレッダー!!


オラなんだかすっげワクワクしてきたぞ!!


盧山昇竜波!!

…すみません、何の理由があっているんですか、この人たち。



第一回安浦賞はぐれステークス(G|||) 出馬表(4/21)


神様が一日早い誕生日プレゼントをくれたのでしょうか。
内海光司が五年ぶりにテレビ画面に登場するというニュースが飛び込んできた…!

凄いです! 2000年の「おふくろの歓喜の歌」からこのブランク! 日暮巡査の方がよっぽど活発に活躍しています!

と、いうわけで、記念にこんな予想出馬表を作ってみたり…。



馬名
性齢
毛色
騎手名

単勝
オッズ
プロフィール
1
シリマセンヨボクハ
牡26
ジャージ
内海光司
1
3.2
古びた木造アパートの一室で首を吊って死んでいた会社役員。なぜ彼は自宅から離れたこの場所で死んでいたのか。アパートの隣に住む青年(内海光司)は、事件のあった夜、争うような物音は聞こえなかったと証言する。自殺と断定する当局に対して、腑に落ちないものを感じる安浦は独自の捜査を開始する。(出番二回・四分)
2
エンディングプロポーズ
牡32
スーツ
内海光司
5
7.6
事件の鍵を握るのは失踪したOL。結婚式を目前に控えていた同僚(内海光司)は安浦に「彼女は人殺しなんかする人間じゃない」と強く主張するのだが…。クライマックスで罪を認める彼女に、彼は「いつまでも君を待っている」と変わらぬ愛を誓う。(出番三回・十四分)
3
キャリアセレブレート
牡34
スーツ
メガネ
内海光司
7
52.2

本庁からやって来たエリート刑事(内海光司)。ねばり強い聞き込みを続ける安浦らに対して、事件は科学捜査とプロファイリングで理論的に解決しなければ時間の無駄だと嘲笑する。しかし、被害者の死亡時刻には、犯人のおそるべきトリックが隠されていた。(出番四回・二十分)

4
サイコーキラー
牡28
ノータイ
ジャケット
内海光司
6
40.0
謎の通り魔による連続殺人事件。巡回警備に出ていた安浦は、道に倒れていた血まみれの男(内海光司)を助ける。通り魔に斬りつけられた被害者だが、彼の態度に安浦はどこか訝しいものを感じる。(出番五回・十七分)
5
メイショウリコンパパ
牡35
スーツ
パジャマ
内海光司
4
17.1
夜勤明けの安浦が出会った少女は、パパとママがケンカばっかりするから家出をしてきたのだと言う。離婚寸前の夫婦の、妻が死体で発見された事から、第一発見者の夫(内海光司)が真っ先に疑われるのだが…。少女の記憶に隠された真実とは?(出番四回・十分)
6
リサイクルロドリコ
牡30
作業服
帽子

内海光司

2
3.3
清掃局員(内海光司)がゴミ処理場で荷下ろしをしていると、古雑誌の中から女の死体が発見された! 誰が、いつ、どうやってトラックに積んだのか…安浦刑事がゴミのルートを調査し始めると、廃品回収業社の思わぬ実態が浮かび上がってきた。(出番二回・五分)
7
シタイボーイ
牡30
ネルシャツ
ジーンズ
内海光司
3
12.5
用水路に浮かんだ若い男の死体(内海光司)。その手に握りしめられたメモには「ノキテ ハハニ ポン」という謎のメッセージが! 犯人を示す唯一の手がかりを追って、安浦は暗号の謎に挑む!(出番二回・三十二秒)


いかがでしょうか。私の予想は6-2です。



ギンちゃんの素顔(4/10)

ところで、ふと戸越銀座のギンちゃんを検索したところ、一番に自分のサイトがヒットしてしまった。
ギンちゃん大手サイトとして、いちおう、ギンちゃんのお姿にリンクしておこう。

住民曰く、チラシを配る、自転車で走るなど、ガチャピンばりの活躍をするらしいギンちゃん。
ギンちゃんには立派なフルネームがあった。





昨日はどっちだ(4/9)

母の友人に占いが趣味の方がいる。
と言ってもオカルティックなおどろおどろしさはまるでなく、いたって温厚な大学教授である。
で、昨日の朝いきなり母が、
「あなた、今日は気を付けなさい。マスミさんが今日はあなたが要注意すべき日だって」
と言うので思わず震え上がった。
実は後から気付いたのだが、昨年末私が腹痛で救急車を呼んだのは、マスミ先生から「家族の誰かに、事故か病気がある」と言われていた日だったからだ。
以来、マスミ先生の占いは、我が家ではちょっと畏れられているのだ。

「ちょっと、やめてよ。そういうのはその日が終わってから言ってよ、怖いから」
「終わってから言ったら意味がないじゃない。ちゃんと手帳にも書いてあったのよ、ほら、…Good」

ん? 四月八日、母の手帳にはなぜか「Good!」と書いてある。

「あら…運がいい日だったかしら…?」

どっちかよ、と敦子はしたり顔だが、なんだそりゃ。どっちだよ。

わからないまま出かけた。運がいいも悪いも、四月八日は内海の舞台の初日だ。物凄く面白くてラッキーなのだろうか。物凄く出番が少なくてアンラッキーなのだろうか…などと考えていて、ふと、自分が大変な間違いをしでかしていた事に気付いた。

開演時刻を勘違いしていたのだ。他のマチネはお昼頃からはじまるが、初日だけは四時に開演するのである(むしろ早いソワレというべきか)。生憎その後、仕事が入ってしまっている。
しまった! このことか!
仕方なく劇場に問い合わせて、途中で休憩が入るというのでギリギリ、そこまで観ることにする。まだ何度も観るとは言え、せっかく行って一幕しか観られないなんて…。

一幕の最後に内海が死ぬといい、二幕は「巧(内海)が死んでからもう三ヶ月ね…」という場面から始まればいい…などと、心の汚い事をぶつぶつ言っていたのだが、結果としてそんな事はなかった。
でも、出番は多いし、久しぶりにジーンズ姿も見られたし。もう、内海光司のジーンズなんて何年ぶり?! 二幕に心は残ったが、どこかの寺の観音像なみに拝顔するのが困難な内海光司を、こんなに間近で、こんなにたっぷり(当社比)堪能出来たのである。これでアンラッキーなどと文句を言ったらバチがあたる。ありがたいありがたい…。

なむなむと手を合わせながら「続き、教えてね」とえんりさんに言い残して劇場を出る。内海光司に仕事がある、内海光司が観られる、という以上の幸運があるだろうか。やっぱり今日はGoodな日☆ 心穏やかに頷いていた私に、えんりさんからの錯乱したメール。


「かわぱんつっ!!」


なんだとー?!

内海光司の革パンだと?! それを私が見逃すと?! ああ?!

…禍福はあざなえる縄のごとし。
救急車を呼ばずに済んだだけ、有り難いと思うべきか。
救急車より革パンツか。
結局どっちの日だったんだろう。




町のアイドル(3/31)


戸越銀座には「ギンちゃん」というマスコットキャラがいるらしい。
在住のいくらさんが誇らしげにそんな事を言うので「ペンギン?」と聞いたら、
「いや、猫の様な…熊の様な…」
と急にうしろめたそうな表情になっていた。
地元民はそれほど激しくギンちゃんを愛してはいない様だ。

うちの近所はというと、最近、権之助坂商店街に、福助みたいなキャラが使われるようになった。
多分名前は「ごんのすけ」。松井も飛び退く剛速球である。

さて、先日駒込に行った。ここは商店街天国の様な町で、狭い歩道の両側にお店がひしめいている。

「しもふり商店街」というひょうきんな名前の商店街のマスコットは…


…なんだろうこれ。
ちなみにキャッチコピーは「浅見光彦の住む町・西ヶ原」

しもふり商店街を進むと、Y字路を堺に「染井銀座商店街」という別の商店街に変わる。
その名の通り、桜のソメイヨシノ誕生の地を記念して名付けられたらしい。こちらは道幅もやや広く、しもふり商店街よりにぎやかな印象だ。
両商店街の間に確執はないのか、しもふり商店街の息子と染井銀座商店街の娘に悲恋はないのだろうかと想像してしまう。
そんな染井銀座商店街のマスコットキャラは、


………。

しもふりより優れているのかどうかは判断しかねる。
ちなみに、 このキャラの名前はサクラちゃんでもヨシノちゃんでもなく、

「セレサちゃん」

急に幼年オタク臭が漂うのはなぜだろう。

しもふりの殺人鬼マスコットとどちらが誇れる地元のアイドルなのか…。

ごんのすけは愛らしいですよ。




小泉派(3/14)


先日、姪が遊びに来ていた。
回答済みのプリントがそこらへんに放り出されていたので、おばちゃんさっそく飛びつく。

しめた事に国語のプリントではないか。また彼女の回答珍プレー好プレーが見られるのかとわくわくしたが、何ということか。回答が全部合っているではないか。
ちっ、面白くもない。さすがに春から三年生ともなると、それなりの知能がついてしまうらしい。がっかりして、姪たちが帰ってから母に訴える。

「全部合ってるんだよ。頭良くなっちゃって、面白くないよ!」

ところが、病弱な母親にかわって参観日に行ったおばあちゃんはそっと目を伏せる。


「この前授業参観に行ったときね…作文が廊下に張り出されていたのよ…」

社会科見学で郵便局に行ったときの感想がテーマ。クラス全員の感想が貼ってあったらしい。姪も、楽しかった思い出を、郵便局に行ってこうだった、ああだった、こんな事にびっくりした、こんな事に感心した…と、せつせつと書いていたそうな。シメの言葉。

「そんなわけで、ゆうびん局は、あってはならないものだと思いました。」

やっちゃった!!
言っちゃった!!
郵政民営化乗っちゃった!!

春から三年生にもなると、政治的思想もハッキリして来るらしい。おばあちゃんは「あれは貼り出さないで欲しかった…」悲しくうつむくのであった。




おひるね




目黒のトビウオ(3/11)

「綱吉の湯」というのが面白いと聞いて行ってみた。
知恵子さんがお引っ越しの為、その間カケルを預かっての一日遠足。カケルの継母役はえんりさんである。

「綱吉の湯」はお台場の東京大江戸温泉と同じ敷地に建つ、その名の通り犬専用の温泉。
ドッグランや温水プールもあり、プールではインストラクター付きで、犬に水泳をさせてくれるという。
インストラクターなんかいなくたって、「犬は犬かきで勝手に泳ぐんでしょ」と思われるだろうが、都会で暮らす多くの犬は、その犬かきを試すチャンスすらない。私としても、ケイトが泳げるんだかはなはだ心許ない。
だから、最初にカケルがインストラクターのお姉さんに支えられて、ざぶざぶと健気に泳ぎ出した時は、私もえんりさんも感動して褒め称えてしまった。

「すごいすごい! カケル上手!!」
「泳げるんだね! カケ、偉いね〜!!」

予約した時間は一時間。カケル30分、ケイト30分…の予定が、誉められているカケルを見て俄然悔しくなったさそり座の女(山羊座だけど)は飼い主の腕の中で激しく暴れ出した。

誰に似たのか虚栄心と嫉妬心のカタマリの様な女である(ええ飼い主に似ています)。人が誉められると悔しくてたまらない。大体、自分以外のものが「かわいい」と言われているのが許せず、テレビにふと写ったラッコの赤ちゃんに「かわいい」と呟けば画面に突進し、雑誌をめくっていて目に入ったスカートに「かわいい」と呟けば雑誌を踏みつぶす。
この前ケロロ軍曹を読んでいて、彼なりのおしゃれでキメたギロロが夏美ちゃんをお茶に誘う場面で「ギロロかわいい〜」と呟いたら、単行本めがけて飛びかかってきた。ギロロさえも許さない女。それがケイトだ。

「なによッ! カケルの分際で誉められてるんじゃないわよっ!」
「アタシの泳ぎ見せてやるわッ! こう見えてもトビウオと呼ばれた女よ!!」

あまりにも暴れるケイトに見かねて、インストラクターのお姉さん(というが私よりはるかに若いな…)が「ケイトちゃんも一緒でいいですよ」と言ってくれた。
見た目明らかにカケルよりデブだった為か、ケイトは最初からライフジャケットを着せられての浸水である。
自称目黒のトビウオは、初めて入る大きな水に、急に後ろ向きな表情になった。

「…けーたん…濡れるのやだし…」

しかし手を放されて、沈んではならじとジタバタしたら、待ち望んだ賞賛の嵐が。

「けーたん泳いでる! 凄い!」
「けーたん上手! 上手に泳いでるよー!!」

鼻息荒くなるトビウオ。犬だけど女サソリだけどトビウオ。
飼い主である知恵子さんから引き離されて、元々今日は元気がなかったカケルに差を付けてやるとばかりに、短い脚でちぱちぱとプールの中を泳ぎ回り始めた。
お姉さんがボールを投げるのを、ちぱちぱ泳いで取りに行く。カケルは何だか面倒臭そうだ。

「ほら、カケも行っといでよ」
「ケイちゃんみたいに遊んできたら?」

そんなギャラリーの反応に蠍座の女の鼻の穴は更にふくらむ。どお? アタシのこの華麗な泳ぎを。カケルに真似できて? ちぱちぱちぱちぱ。
先に入っていたせいもあって、カケルがくたびれてブルーそうになってきたので、彼には先に温泉に行ってもらう事にした。継母のえんりさんが連れて行くと、トビウオは急にやる気をなくす。なんとわかりやすい奴だ。

「あれあれ〜? ケイトちゃん急にテンション下がっちゃいましたね。寂しいのかな?」

いいえ。見せつける相手がいなくなったからつまんなくなっただけです。
皆様ぜひ、トビウオにしてサソリながらもしょぼくれたヤギの様になった犬…を写真にてご覧下さい




ちぱちぱちぱちぱ

 





バンバラバンバンバン(3/6)

ウホッ、気が付いたら2月は一度も更新していないのではないか。
インフルエンザで寝込んだり、社員旅行に行ったりしてたらあっと言う間に終わってしまったのは確かだが、日記のひとつも書けないほど忙しかったわけでもあるまいに…いやそもそも、一月書かないってそれは日記ではないし…。

えー最近の私。内海光司にお仕事が豊富(当社比)で、自慢げです。光司くんたらあんまり無理しないで、お仕事もいいけど体も大事にして…などと心にもない嘘が飛び出す始末。
と言っても心配するほどのことはなく、四月の三越劇場と七月のマウストラップ再演(神戸・横浜・東京が確認済。あとご存じの方いらしたら教えて下さい)だけなのだが。大正生まれの
森光子さん(82)の方がよっぽど激務をこなしているとか言ってはいけない…。内海光司37歳。これからが働き盛り。

いや! 12月の「あかね空」再演にも出演出来るのなら、もうひとつ増えるぞ。お稽古に一ヶ月使うとしたら、勤労日数は6ヶ月/12ヶ月! 一年の半分を働いた! 半芸能半ニート。(実際、稽古にまるまる一ヶ月も拘束されるとしたら、殆どの芸能人は舞台になんて出演できないと思うが…)。「一年の半分は演技に没頭して、あとの半分は自分の為に使うの。それが私の役者としてのベストな生き方」などと言うと、ハリウッドの女優みたいで素敵だと思うんだけどどうだろう。

内海光司もかつては、舞台に出ながらレギュラー番組をこなし、歌番組に出演し、ラジオを収録し、雑誌の取材を受ける…という日々を過ごした事がある。そしてファンたる私たちもそれに容易くついて行けた筈なのだが…もう、このゆるやかな時の流れに慣れてしまうと、連ドラに出演しながらレギュラー番組をこなし、アイドル雑誌のみならず女性誌や、時に新聞からもインタビューを受けてしまうSMAPなどは、分身がいるんじゃないのかとすら思う。どこかの研究所の水槽の中に、コポコポと香取慎吾ばっかり浮いているとか、あるんじゃないのか。「俺が死んでも代わりはいるもの…」「たぶん俺は六人目だから…」慎吾ごめん、今のNG。たぶん六人目は数字が悪い。

…などと書いていたら、怖い事に気付いてしまった。かつての光GENJIも十分、分身が必要なスケジュールだった。もし研究所で培養し始めたのは、SMAPからじゃなくて光GENJIからだったら。どこかの研究所の水槽の中で浮いていた内海光司たちが、激務をくぐり抜け、今もどこかでひっそりと肩を寄せ合って暮らしていたら…。

「おーい仕事来たってよ。今度は舞台」
「何号がいく? 5号あたり?」
「んじゃ俺今年ニート決定」
「俺も」
「俺も」
「じゃ俺家事労働」←偉いなこの内海。

ばか! バラバラにオーディションを受けに行け!! 数打ちゃ当たるかも知れないだろうが!!
何人いても生産が追いつかないSMAPに比べて、こっちは何人いても仕事が足りない。五人揃って内海レンジャーはいつでも出動要請をお待ちしています。


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