さらばDiary

7/2
マナーについて思う事。それは無駄だという事。
最近ジュニアが人気なので、上の子達の舞台やコンサートにまで若いジュニアファンが来るが、そのマナーについてお嘆きの諸氏は多いらしい。「まだ若いんだから仕方ないけど、それにしても常識がない」というのがお姉さん方の意見らしいが、世間からはハタチ過ぎてもジャニーズのファンなだけで常識ないと思われてるので、そんな中の常識なんて何だかなあという気持ちになるわけである。
「聞き取り辛いのでもう少し静かにしてくれますか」と言えば大抵の子は黙ってくれるし、どうしてもうるさいなら殴ればいい。一番ひどい解決法の様だが、一発で解決する。私の友人の様にそのまま「表出ろよ!」「望むところだよ!」とコンサート中、廊下で殴り合ったバカもいるらしいが、まあそれはそれで思い出の一ページなんじゃなかろうか。ないか。


7/4
最近ビデオの整理をしようと思って、古い光GENJIのテープなんかを見返している。
今、私が知ってる七人とは、中身も外見も違った男の子達が歌ったり踊ったりしている。私も勿論あの頃の中学生ではない。
うーむ。これが光GENJIか。そうやって、改めて見ると光GENJIというのは凄いグループだなあ。
何と言うか、凄くキラキラしてるし、みんなそれぞれ個性的で可愛い。当時は樹生とあっくんが美形で、あとは…なんて言い方をされていたが、今見るとみんな物凄く可愛い男の子達ではないか。それぞれに愛敬があって礼儀正しくて一生懸命だ。ふーん、こりゃ人気が出る筈だなあと他人事の様に感心してしまった。
きっと今、あの頃の、19歳からはじまる光GENJIがデビューしたとしても、今の女の子達はやっぱり夢中になるんじゃないだろうか(勿論、衣装や曲はちょっと今っぽくする必要があるだろうけどね)。
すごーく可愛い男の子がアイドルになってデビューして、大人気になって、やがて解散してそれぞれが一人の男としてキャリアを重ねていく。ハタから見ればこんなにわかりきっていて単純な図式はないというのに、どうして私達はその図式の中であんなに泣いたり笑ったりしたんだろう。
今から10年後に、38歳の内海光司を見て私は何を考えるのだろう。一番考えたくないのは「ああこの頃は内海も髪があったのにな」である。よもや。


7/7
内海光司さんに業務連絡です。すみやかに人前に出てきて下さい。
…と、いう事で、お仕事がない。ないったらない。「アイオンがあるじゃん」うるせーな替わってやるよ毎月五分のあの仕事を。えっ、本当に替わってくれるって?ちょっと待って、やっぱりアイドルパンチだけは残しておいてくれるかしら。そんな気持ちで生きている最近のじゃあなさん。心の支えは7/15のアイオン公録にて、内海光司の伝説のナイスダンスが拝めるかも知れない事。しかし予定は未定。踊ってくれ〜光司〜ヨーロッパ仕込みのタップを見せてくれ〜(涙) 
このまま9月までこんな生活が続いては生きていけない。ああお仕事が欲しい。お仕事お仕事。お仕事はおらねが〜(なまはげ)。 そんななまはげからの、お仕事リクエスト。今一番彼にやって欲しい事ベスト3。 一位・踊る。しかし、今日本のテレビ業界の中で、いきなり踊り出してもいいのは大澄賢也とラッキー池田だけという事になっている。内海光司にショービジネスに長けた妻はいないし、振付師なんかさせたら彼はそのまま裏方になって表に出てこない様な気がする。しかしシングルデビューの可能性は皆無。どうする光司!どうやって踊る?!…答はひとつ。踊る役を演じる。これしかない(ダンスパートナー殺人事件の放映はいつじゃい)ダンスのコーチ、ダンサーを目指す青年、赤い靴をうっかり履いてしまった人、どれも良かろう。是非企画の際に考慮して頂きたい。
第二位・喋る。ラジオが欲しい!!今事務所に残ってる元メンバーでラジオがないのは内海だけである。しかも私はハガキ職人だ。ラジオがないとどうも生活がしまらぬ。ラジオをやって欲しい。ゲストも呼んで欲しい。ああラジオラジオ。立て笛自慢はもういいから。
第三位・演じる。正木君にも業務連絡です。鬼ばかをゲットした以上、次の仕事は内海君に譲ってくれる覚悟は勿論あるのでしょうね。内海と正木で似たような橋田作品を奪いあっているが、おしんは惜しくないけど鬼ばかは惜しかった。あんな好視聴率の番組なら、内容はどうあれ、出番はどうあれ、いつだって出たい。鬼ばかが一年続く以上、あのワクは望めないので、するとやっぱり昼ドラであろうか。昼ドラにありがちな新婚モノいいなー。姉が二人に妹二人・父母祖母に未亡人の叔母の下町女系大家族で、長男光司のところに嫁が来てしまう話なんてどうだ。今適当に考えただけだが。「なかなか二人っきりに、なれないけど…」なんていいムードになったところで「あーら光ちゃんったら何やってんの!」(がらりっ☆)で光司がっくり、みたいな。女の尻にしかれる情けない青年をやらせたら日本一である。すると第一位とかけあわせて、踊る職業の女系家族の情けない青年の役がベストって事か?それで下町?うーむ。踊りの家元なんてどないだ。


7/12
今年のバンダイスペシャルミュージカルは「ゲゲゲの鬼太郎」である。友達に「もし内海がこれの主演に選ばれていたら私は喜んだらいいのか悲しんだらいいのか」という話をしたところ「内海は鬼太郎よりも子泣きジジイの方が似合う。ぼやきジジイなんて新種の妖怪はどうだ」と言われた。背中にびよーんと飛びついて「大体ねっ!僕だってね!」とぼやきだす妖怪だそうである。それを見に行くのか私…行くんだろうな…意外と素敵だったらどうしよう…そんな事を悩んでいて、ふと思いついた。バンダイスペシャルミュージカル「地獄先生ぬ〜べ〜」はどうだ。
正義感溢れる子供大好き教師!キメる時はキメてくれるぬ〜べ〜先生。勿論生徒はジュニアオールスターズの面々だ。広は今井翼、克也は国分博、まことは三浦勉でどうだ(これ、今書いたところで、ジュニアがわかる人はキャスト名がわからなくて、キャストがわかる人はジュニアがわかんないんだろうな。まあいいんだけど)これでチケットはさばけたも同然。
黒手袋の光司というのはなかなか素敵そうな気がする。「我が左手に封じ込めし鬼よ!」なんてタンカ切るのだって、本人が一番楽しい筈だ。ゆきめちゃんとの切ないラブストーリーもドキドキである。勿論ハコは博品館だ。ミュージカルね…踊り出すぬ〜べ〜か…ちょっと凄いものがあるが…。
だがタキシード仮面を逃した以上、これほど彼に相応しい役はなかなかないだろう。ちょっとバンダイの偉い人の耳もとで囁きたいところである。


7/30
なんだかレポに入り切らなかったので、こちらでもPLAYZONEの話である。今年のPLAYZONE、三人それぞれにスバラシイのだが、私は結構、東山のポイントが高い。今年の東山は前髪もぽわぽわで、昔みたいで凄く可愛いのだ。MCでも例年になくご機嫌だし、大体マイケルがイイ。あれはサングラスをしているから何とかごまかせているが、絶対ずっと笑い続けてるぞ。それと「アンダルシアに憧れて」の光子悩殺ハードノリとのギャップがまたいい。
「アンダルシアに憧れて」を見る度に思うのだが、東山は本当に綺麗な男だ。これで頭さえ良かったらどんなに素晴らしい人間であろうか。自分が綺麗な事を自分で知っていて、それを磨く事も、また魅せる事も厭わない。私がかつて綺麗だと思った男はもう一人いる。大沢樹生である(岡本健一も凄く綺麗だと思うのだが、私の基準で「美形」とは面長の人間の事なのだ。だから岡本は「ハンサム」である。故にホームベース型の輪郭をしたどこかの人は問題外という事になる)
しかし大沢樹生はいつからか自分の美貌を利用する事をやめてしまった。やめてしまったどころか、芸暦としてマイナスだとすら感じているらしい。身なりにはまったく構わなくなったし、ハンサムやカッコイイ役よりも汚れ役を好む様になった。東山はおしゃれで、樹生はそうじゃない…というわけではない。樹生とて昔はあれだけ派手な服を着てカッコつけていたのだから、いつからか故意にそうする様になったのだろう。
「アンダルシアに憧れて」の東山は本当にカッコイイ。自分の美しさを自分で誇りに思っているからこそ出せる迫力がある。「どうだ」と見せつける姿には威厳や貫禄すらある。東山にとっては「美しい自分」もプロとしてのプライドの一環なのだ。樹生はいつからこうじゃなくなったんだろう。私は樹生がこうなると思っていたが、今の樹生はずいぶんと変わってしまった。今から大沢樹生にカッコマンに戻れと言いたいわけでもない。今の樹生は今の樹生で、まああんなもんだろう。ただ不思議なのだ。 性格的に考えれば、うんと子供の頃、東山は陰気で不器用な子だった。笑うのも下手くそでぶっきらぼうにしか自分の言葉を言えない様な子だった。樹生は違う。昔から人気者で明るくて要領が良かった。何が挫折だったわけでもない。脱退した事だって別に悪いことじゃない。解散した今となってはメンバー全員平等な筈だ。なのにどうして樹生だけはあんなに傷ついた風に見えるんだろう。
いつから彼はこんな王様の道を歩く事をやめたのだろう。私は東山に見惚れながら、その事が本当に不思議だった。



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