LOVE AFFAIR(島あさひ)/桜桃書房・GUST COMICS


刑事の岩波と関係を持っている少年・瑤は、岩波が大怪我をしたと聞いて慌てて病院に駆けつける。当の岩波は腕にヒビが入っただけでピンピンしており、気が抜けるやら腹が立つやら。改めて岩波の仕事の危険さを知った瑤は…。(J)

じゃあな

 短編ばかりでどれに粗筋を書いたらええねん。表題作を…と思ったら「LOVE AFFAIR」などという作品は収録されていなかった。ちなみにそれを探して六度ほどめくり直したのだが、裏表紙のカップルはどこにも登場しない。なんだか「地図にない街」って感じでミステリアスである…。私の漫画の勘として、直筆の書き文字に光るものがある作家の作品は大抵面白い。逆に書き文字が下手な作家は育ちにくい(たまに例外もあるが)そういう意味では島あさひは、既にかなりの重い十字架を背負っている。とりあえず擬音書き文字がんばりましょう。
 設定はあるもののヤっておしまいのドロンジョ様作品の羅列。キャラクターデザインの古臭さがいっそ微笑ましい。「THE POWER OF LEGEND」の妖狐のセンスたるやもはや天然記念物級。フリートークのハートマークや汗記号も…田舎の中学生にもイマドキいねーよこんな人。

俺様
すまん、俺が「BODY・KISS・LOVE」を買ったばっかりに チャレンジな事させてしまった…。彼等からますます目が 離せないっていうか、目が吸い付いちゃうっていうか 設定はあるのに生かしきれず、ただ「えーい、やっちゃえ」 「わーい、やられた」って感じです。最後の書き下ろしは 出て来るキャラはみんな知り合いって…。それは駄目だろう…。 表紙を見た時、何か15年ぐらい前のSFマンガみたいだなと 思ってましたが、全てがSFのような気がします。
無星


キビしいのである(山田 靫)/(株)マガジン・マガジン Juneコミックス


イマドキの高校生・整の隣家には、ホモの夫婦が住んでいる。ある夜大喧嘩をしたかと思ったら、翌日から「カッコイイ方」のホモはいなくなっていた…。残った「可愛い方」の身を案じる整と隣人の西本は、少しずつ親しくなっていく。(J)

じゃあな

 私はホモジャスティス心から、読む前に「うーん、これに四ツ星をつけると、毎作四ツ星で石原理と同じ扱いになってしまうのだな。そりゃつけすぎだ。よし、今回は面白くても控えめに三つ半くらい!」とか思っていたのだが、結局堂々の四ツ星マーク。表題作は短編ながらも読み応え十分。他に、双子の姉弟と友人漫画家の恋愛模様を描いたシリーズ三作も収録なども収録されているのだが、こちらもよろしい。あらまあ奥様ここらへん、同人誌収録作品ですって。世の、商業誌印刷に耐えない、凄い同人誌発表作と比べてやりたいですわね。一筆入魂の便器もお見事。後書きで、表題作は同人誌発表時代、フキダシ横書きの左綴じ本だったというのを見て、キャーカッコイイ、装丁がキレイなら同人誌で欲しいわなどと久々にマニア心が出てしまった。
 表題作第一話の清々しいまでの完成度に比べると、整が専門学校の同級生に惚れられる第二話は今ひとつ。どうせホモになるならこんな可愛子ちゃん相手ではなく、今すぐ日本中のハッテン場をめぐって西本を捜し出すがいい。しかし画面がしっかり作られているのはいいが、ちからのシャツは、どうしてそんな凄い柄…?

★★★★
俺様
整は高校生がとなりのカップルの彼女に焦がれるかの ように、西本に焦がれる事となる。いやぁ、いいねー 整の母ちゃん。(オイ)ホモを出歯亀。こんな主婦になってみてぇ。そりゃ子供も男にドキドキするように 育つさ。しかし、ホモのカップルというのは意外と 受よりも攻の方が女々しくかかれている。西本の潔さには 感心するが、ガラスの靴を残さねば王子様だって シンデレラを探せなかったのだぞ。続編もいいのだが 西本を探し出し(偶然の出会いでもこのさいいいから)整の 気持ちをすっきりさせてやって欲しかった。後ろに入ってたゲスト コメントはなくしていいので、おまけマンガを入れて欲しかった。
★★☆
フェネギー
真ん中に連作で入っている双子の姉弟の話がいいな。 ちから可愛いね、うん、私が黄島でも落ちるよ君になら。 当て馬として登場の編集の久保が美形で気になるぞ。 彼が主人公の話は存在しないのだろうか?今回は攻やってる けど是非受として活躍願いたい。 それはさておき、一編一編暖かさがそこはかとなくただよう世界観で、人物にも気持ちが自然に入っていく。表題作の 「キビしいのである1」のラストも潔くて爽やか。 巻末に入っている続編の2もまあよろしいのだけれど、 おまけマンガのラストにあんなシーンを入れるならちゃんと作中でやってくれ!やってくれよアオカン!
★★★


デミアン症候群(沖 麻実也)/徳間書店 キャラコミックス


帰国子女の城一郎は、幼なじみの東と再会するのを楽しみに私立城北学園に編入する。久しぶりに会った東はクールでそっけない。とりつくしまもない彼に、城一郎は失望を覚えるのだが、東は東で城一郎に裏切られたにも等しい感情を抱いていた。(J)

じゃあな

 男子校で男子寮。こんなに使いやすい設定を使っているのにどうして…。何も望みません。もっと阿呆みたいな話でいいですから、完結した漫画を描いて下さい。城一郎と東は五年先のストーリーまであるそうですが、それはグインサーガが完結するよりももっと遠い計画です。構想というより妄想か。やはり自分の執筆ペースを考えて、コンパクトにコンパクトに話をまとめる様心がけるべきではないでしょうか。
 やけに語りかけてしまったが、キャラクターもありがち。特に東に憧れる後輩の美少年には「あんたアンテか…?」と思った。 

俺様
ずっとダミアン症候群だと思っていた。そりゃどんな話じゃ…。 設定はもう今では珍しくない男子寮。ドキドキもしないったらありゃしない。それよりもここは日本ですか?何かきらびやかな 人達ばっかりですなぁ…。厳しい学校の割りに風紀はどうでもいい らしく、どう見ても金髪に見える人々が沢山いるんですが、不思議な 厳しさのある学校なんでしょうなー。思わせぶりなキャラクターばかりなのであっという間におなか一杯になれます。キャラ詰め込み女王の 緋色れーいちもびっくりな程キャラが詰まっており、主人公達だけで よく話しがまとまったと思ってるのは私だけでしょうか?まあきっと 枝別れしたらどうなるかわかんないってのもあるんだろうけどね。 私としては女子部とのいざこざとか、きらびやかなお嬢様軍団とか 見たかったっす。


WILD FISH(緋色れーいち)/徳間書店・キャラコミックス


沖縄の海で溺れて、男の人魚にキスされた綾瀬は、以来何だか体の調子がおかしい。一方人魚の王子・華月は一目惚れした綾瀬を捜すために人間界へと赴く。(J)

俺様

ふっ、俺にはトンチキが良く似合う。逆人魚姫とでもいうのだろうが こっちはなんともノーテンキで、まさにお気楽極楽状態。って事は何かい? 本家の王子さんも海の底で死んでなかったって事はマーロイドかい? ハーフかい?それともクオーターかい?思わずそんなささやかな突っ込みですら楽しい。出て来る人皆トンチキなんだが、普通自分の首に変な物 (エラ呼吸用のエラ)がついてれば、悩んで医者に相談とかすると思うんです けどね。そして、ホモの子はホモ。しかも受攻ともにホモ。そしてその兄弟も ホモ。お隣さんもホモ。狭い世界っすよね。世界観は壮大なのに…。 水に濡れたマーロイドさんは下半身が魚になるんだろう? なあ、王子はマンションで風呂に入ってる時確かに足が魚になってたけど、 風呂から出る時どーすんだい?綾瀬にドライヤーで乾かして貰うんかい? 風呂でドライヤー使ったら感電するかもしんないだろーっ! ところで朔夜兄ちゃんは鳥羽さんに自分の正体をちゃんと言ってないようだが、 鳥羽に風呂でエッチしようと言われたらどうする気なんだろう…。それが疑問。 (うわぁ、ちっちぇ疑問…)

★★


EDGE OF DESIRE(Hera)/桜桃書房・GUST COMICS


暴走族の晶は、バイト先のガソリンスタンドの常連の単車乗り・八代に憧れていた。族同士の抗争が激化していく中で、晶は八代に思いを打ち明けるが…。(J)

じゃあな

 絵が古臭いアニメ絵のわりには、設定が壮大だ。この絵で特攻服って言われても…。巻末の刃傷沙汰二作は、読んだら「ああ、ナイフを持ち歩くのはよくない」「若者が刃物を持たない日本を」と、強く思った。そのくらいしか思う事がなかった。 桜桃書房ってひょっとして、variコミックスには面白いものがないのか?

俺様
なかなか回覧されてこなかったので、じゃあなちゃんに貸してくれと言ったらかなり驚かれた。だってどんなトンチキ特攻服が出てくるか 見たいじゃーん…ごめん俺が悪かった。絵の古臭さもそうだが、 全体的に誰もがどすこいアニキっす!って感じ。受さえも押忍! 俺アニキっす!なので俺はてっきり八代が攻だとばかり…。 全員が攻に見えるマンガってのも新しいかもしれない。(いや、違う)


海に似た空の色(高群 保)/青磁ビブロス・BE×BOY COMICS 1〜3巻


幼い頃に父を亡くし、母親に女手一つで育てられた高校生の望。家庭教師の御崎に惹かれ、強引に思いを遂げるが、御崎は強く抵抗する風もなくて…。それを好意と受け止めて無邪気に悦んでいた望だったが、実は御崎には望に隠している事があった。(J)

じゃあな

 長く続いているので読み応えがあると言うべきか「あんたはんら、もういい加減にしいや」と言うべきか。最初は高校生×家庭教師、後に大学生×助教授と、設定ではポイントを抑えてくれている。ガッツ・ラブ・モーレツの年下攻はいいのだが、キミちょっとラブすぎ。どちらかと言うと淡泊で、しみじみ幸福を享受したい先生に対して、ラテン系パッショネスマンの望はラブラブラビューンと迫ってきては「俺はこんなに先生の事を愛しているのに、先生はそうじゃない!」と勝手に憤っている。先生は先生で「僕だって愛してるのにどうもわかってもらえない…」と頭を抱えているのだが、私のジャッジによればおかしいのは望だな。しかし、ホモ漫画に出てくる女の子は大抵作中のどのホモよりも男前だが、ロリータ女子高生・栞ちゃんにまで「なんか栞、ほっとけないよ」と言われてしまう大学助教授にもやっぱりちょっと問題はあるか。どちらかと言うと今後の展開としては、先生の家庭の事情とかが出てきて、悩む先生に、望が懐広く甲斐性あるところを見せてくれたりすると嬉しいのだが。望、少しは成長しろ。

★★
俺様
何ていうか、長く続けるために色んな人出しちゃって、それぞれ決着つけるのに大変そうじゃのーと思っていたら結構ちゃんと決着ついていて驚いた。ただ、設定はいいんだが、どうもそれを 上回る何かが俺を引き付けない。たぶん、望の御崎アイラビューンパワーが 鬱陶しいのだろう。しかも自分の父親の死までも利用して手に入れるとは、 恐れ入った。ただどうも御崎は望のラブパワーに押され気味なだけという 感じが拭いされない。前川の御崎が心配だパワーも何か変だし…。 御崎が流され過ぎなんだろうが、女子中学生にまで心配されて どうするよ助教授…。とはいえ御崎が望を捨てたらきっとストーカー。 い、今のままガンバレ御崎…。あまり応援はしてないけど。
★☆


恐怖のダーリン(菅野 彰)/新書館・ディアプラス文庫


美形だが変人で有名だった高瀬偲が交通事故で死んだ。兄に溺愛されて育った高瀬恵は、その死もうまく理解できず、また大学生にもなったというのに、生活するのに必要な事もなにひとつ出来ない。見かねた後輩の亨は忍耐力の限りを尽くして恵の世話を焼くのだが、恵は兄の蘇生を手伝ってくれと亨にせがむのだった。(J)

じゃあな

 …なんか駄目だった…。おかしいな、冒頭とかすごく良かったんだけどな。私は江戸川乱歩賞の「アルキメデスは手を汚さない」の冒頭が非常に印象的で好きだったのだが(ちなみに好きだったのは冒頭だけなのだが)それに勝るとも劣らない筆を見せてくれたというのに…。結局、あまりにも先が読め過ぎてしまったのが敗因か。「どうせこうなっちゃうんだから、あんまり感情移入しないようにしよう」とつとめてしまった気がする。キャラクターがいじらしいだけに、崖に向かって突っ走っている人をハラハラしながら見守っている感じで、しまいには読んでいくのが嫌になってしまった。私も大概にこらえ性がない。
  普通なら、読者の身代わりか狂言回しで終わりそうな亨に、きちんと人格やストーリーがあるところはさすが菅野彰というところだが、うーんこれなら、実は亨が好きだったのは偲だった…という展開の方が私は好きだったな。

★☆
そうや
作者も後書きに書いていたが、確かにカップリング、間違えてる。…でもまぁ兄弟で 近親相姦ホモ(おう、うちのIMってば健全。「きんしんそうかん」をまともに変換 できないでやがる)よりはいいのかも…。判断に苦しむ。 それにしても、ゾンビってそんなに簡単に出来るものなのか…。いや、民間伝承って 言っても、そんなに簡単にその土地とか特定できたり、ましてや死者をよみがえらせ る禁忌の土地に石碑なんて作るものなのだろうか。 しかも埋めるだけでいとも簡単にゾンビ化された上に朽ちた肉体で動きまわっていい のかよ(笑) あと、なんか偲に父親が憎いだのなんだの、突然言われても、いまいち理解できなか ったのである。ちゃんと伏線ひいといてくれよ(っていっても、当の本人の葬式から 始まるんだし、カップルの人でもないから描く必要もないのかな…。)でも何だか納 得行かなくて消化不良気味なので、★1つ。
愛恵
イライラしながら読んだ1冊。作者は一つのエピソードを延々引っ張るタイプのよう で、作中で偲が亨のレポートを、お前の20枚は俺なら3枚だ、みたいに罵るんだけ ど、それは私が言いたい台詞だ。もう、話が遅々として進まないったらありゃしない。タイトルからして、偲が生き返るか幽霊として出てくるだろうとは分かってたけど、それがなかなか出てこない。物語りも中盤を過ぎてから漸く登場。私の大好きな兄弟ネタのわりにちっとも食指が動かず。恵も亨も魅力に乏しく、脇役の佐代子の方 がキャラが立ってたくらいだ。 とりあえず、墓掘って死者が蘇るんなら、柴ちゃんも竜の蘇生に失敗せずに済んだの にね(ぎゃー、また古いネタをっっ)。



SWAYIN' IN THE AIR(雁 須磨子)/ソニーマガジンズ・バーズコミックスデラックス


高校生の筑は、同級生の夏目に片思い中。筑の気持ちも知らず、失恋をくりかえしては「絶対彼女を作る!」と意気込む夏目なのだが…。(J)

じゃあな

 みんなが「ガロ的」「ガロ的」と言っていたが、そうかなと思っていたら、ガロ的どころか本シリーズ第一話はマジガロだった。ゲロガロ。チョガロ。もう何言ってるか自分でもよくわかんない。あ、ゴンガロってのはどう?
 作者独特の透明感があって、筑の小学校の同級生の井上さんが転入してくる話などは、なかなか爽やかなんであるが、ともかく絵が絵で。HANAKOの巻末飾れそうなテイストである。徐々に巧くなっていくのはいいんだけど、夏目の元々のキャラクターデザインがデザインなだけに、それにプチ美形エッセンスが加わって、もうどうにもとまらない状態に。髪何とかしてくれ夏目〜、髪〜。高校時代という人生の通過点のひとつに立ちながら、過ぎる時間を達観出来ずに焦ってもがいている非熱血高校生達。風味は良いがちょっと傷んでるって感じのコミックスであった。

俺様
前もガロ的と書いたのだが、今回もかなりガロだった。 作者の独特な作風は好き。好きなのだが、もっと絵がまとまれば更に好きになったと思う。毎回キャラが 固まってないのが何ともなぁ…。ストーリーとか視点とかは 良いんだよ。絵も作品ごとに上手くなってるんだが、元が元なだけに…。夏目は好きなキャラだ。ああいう一見まじめそうなキャラをおポンチに描けるのは作者ならではのテイストなのではないだろうか?
★★



僕にだって言い分がある(山田ユギ)/芳文社・花音コミックス


のどかな田舎町で生まれ育った新太郎。幼なじみの悟志が東京に行くと聞いて心揺らすが、当の悟志は父親が倒れて残留決定。一方新太郎は、死んだ母が生きていると突然知らされ、パワフルな祖父母に背中を押され、単身行く気もなかった東京へ…。(J)

じゃあな

 「僕にだって言い分がある」らしいが、新太郎の言い分などは全く通 らなかった程、周囲の人がひたすらにパワフルだった。後書きで作者自身も言っている様に、四日間分しかない物語なのだが、ブルドーザーかパワーショベルの様なパワーながらも、優しい人々の心の動きと、ぼんやりおっとりした新太郎の葛藤をじっくり読ませてくれる。周囲の人に圧倒されっぱなしで、美少年なのにまともなショットが珍しい新太郎、哀れ。田舎なのにホモで大変そうだが、この村なら大丈夫かも知れない。橋本先輩がさんざん普及してくれていそうだし。しかしまた便所と玄関ですか。ベッドに何かトラウマでもあるんですかセンセー。

★★★★
俺様
新太郎の言い分は何一つ通っちゃいなかった。言い分っていうか ちゃんと言っとかないとお前の人生勝手に決められるぞ…。 とはいえ、回りの人達がジジイだろうがババァだろうがパワフリャアに 生きているので、新太郎一人ぐらいぼんやり生きていても 問題はないかも。でもあんだけぼんやりしてたら知らないうちに 誰かにやられちゃっても気付かないんじゃと心配になった。 たった四日間の話なのに色んな事があったのだが、 ガングロくんと先輩はどっちがどっちなんだ? 先輩はどっちでもOK臭いのだが、ガングロくんは初恋なのに 悪い男に引っかかっちまったな。悟志と新太郎は田舎で ホモという棘道をがんばって歩んで欲しいのだが、きっと 生活も環境も何もかわらないまま暮らして行く事だろう。 悟志、最後までいけるといいな…。ところで私は前号のあらすじ が手書きで簡潔に書かれているのがとても気に入りました。 はっきり言って月刊誌の粗筋は何じゃこりゃ?と思うものが 多いので、ある職種の人達は見習うべきだと思います。
★★★☆
茶右
4日の間にいろんなことが起こる起こる。でも無理矢理詰め込まれてるようには見えないし、それぞれの出来事が印象に残っているのは、一気に読 み進んでしまいそうなところで、新太郎ののんびりさ加減が丁度ブレーキになるからかな。新太郎がぽや〜んと考えている間に、新太郎の行動をど んどん決めていく周りの人々がみんな個性的で、私の中では悟志の影が一番薄い…。せっかく片思いが実って新太郎を手に入れたのにね。悟志と新太郎の今後が気になりつつも、やっぱり可愛い橋本先輩がもうちょっと見たいのだ〜。頑張れ及川君!
★★★★
愛恵
新太郎、可愛すぎる。ああ、もう、こーゆーポーッとした子好き!! ストーリーもたった4日間の出来事とは思えないほど、パワフルでスピーディーな展開に違和感無くグイグイ引きこまれた。何より面 白かった。惜しむらくは悟志の影の薄さに星一つ減。まあでも、電車のトイレでエッチ(未遂だが)とゆー向う見ずさに乾杯。そして、橋本先輩と及川君が気になるんですが。あとがきで悟志と橋本先輩、どっちがどっちやねんと追求してたが、そんなことより及川とではどっちがどっちやねん?! もちろん、橋本先輩が受けだろうな! オイコラ。まじで頼むで。及川君、脱童貞、頑張って!
★★★★




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