シグナル・レッド(芹生はるか)/二見書房 シャレード文庫  

大手家電メーカー「ソニック」で、大学時代の親友だった千野を上司として働く樋口だったが、実はライバル会社の企業スパイ。彼は本当の上司・桐島の事を愛しているが、ひょんな事から千野と関係を持ち、彼を油断させる為にその芝居を続けざるを得ない事に…。(J)

じゃあな

 こんなに意志の疎通がはかれない人達を初めて見ました。心がすれ違うどころじゃありません、完全に逆方向を向きながら爆走しあっています。樋口は「桐島は自分の事をただの手駒としか思っていない〜」と思いこんでいるし、桐島は桐島で「樋口はホモじゃないから、本当は俺を憎んでいるんだ〜」と信じている。そして二人して「会いたい…会えない…」と悶々としているのだが、何だかんだ言ってよく会ってるし、会えば必ずHしている。何なんだアンタ達。しかも夏期休暇は一緒にカナダへ旅行だ。それでどの面下げて「樋口は俺の事を憎んでいるんだ〜」なんだ。わからない。お互いの気持ちがわからないアナタ達がわからない。一人で酒を呑みながら「愛してるー!」「抱いてくれー!」とか叫ぶのもわからない。綾子のお蝶夫人みたいな喋り方もわからない。世の中わからない事だらけだ。少しは俺に歩み寄ってくれ。

俺様
じゃあなちゃんに「いくらさんはすれ違い嫌いだから、駄目かもしれないよ」と 手渡された。はい、そのとーりっ!駄目って言うかね、はぁ?って感じ。 リーマンOKです。攻が38歳OKです。企業スパイOKです。 当て馬が同級生OKです。なのになんでこんなに駄目なのー。 気持ちのすれ違いったって、どうしてスパイとかエリートやってる人達が 相手の言葉を真っ正面から受け止めるのよー。もっと考えて。もっと捻って。 春抱の香藤のただれた脳みそを見習えよっ!そんで気持ち通じた途端 激甘ラブラブって…。何よりも当て馬千野はどうなっての? ねえ、せめてその部分だけでも解決しようよ。桐島の家でラブラブしてるのは いいさ、その気になってる千野はどうなんの?まさかスパイってばれないなら そのまま千野とも続行中なの?それは人としてあかんやろ…。



シグナル・レッド2(芹生はるか)/二見書房 シャレード文庫  

桐島の為に、千野との仲を続けながらソニックの情報を流している樋口。全ての事情を調べあげた桐島の部下・小泉は、樋口への嫉妬から彼に暴行を加える。精神の均衡を欠いていく樋口は、ついに…。(J)

じゃあな

 一巻であんなに笑わせて貰ったのに、実はずっと二巻を読んでいなかったのだ。ようやく読んだ。そしてしょーもなさにトホホな気分になった。小泉…ちっちぇー…。出てくるキャラ全てに引いてしまい、唯一孤高だった朝倉に心動かされたが、いきなり蕩々と語りだした彼の過去にギブアップ。受なら受って先に言え。
 何がつらいって、樋口の喋り方が辛くてたまらない。寒すぎです。「もう、孝史ったら」って言われてもさあ。「幸せすぎてこわい…」って言われてもさあ。もう、樋口ったら。とりあえず本著を読んで思ったことは、産業スパイは百害あって一利なしという事か。

俺様
かなりトホホになりました。俺様スペシャルなどとトップページに書かれ、 プレッシャーをかけられたので必死に会社で読みましたが、 久しぶりにかなり本と対話しました。誰も会社にいなくて良かったです。 そして唯一の心の拠り所だった朝倉にまで裏切られた。 なぜお前は受なんだ?早く言えよっ!おいらそれがビックリだ。 しかもなんであんたの回想シーンはそんなに長いのー。 小指を小箱に入れて大切に持ってるあんたが怖いです。 でも一番怖いのは樋口。いくらおかしくなっているからとしてもおかし過ぎです。1巻から桐島と樋口の会話は寒かったのですが こうなりゃ何でもありなんか?という会話の連続に冷房のせいだけではなく 寒気でブルブル震えました。「幸せすぎてこわい…」って、二人でいられるのが 幸せと思っているようですが、そんな幸せ私は認めません。 個人的には朝倉が受と判明した今、桐島×朝倉が一番幸せなような気がします。 樋口は死んどいた方が桐島の思い出の中だけで綺麗に生きていけて、 その方が幸せだったんじゃないかと思うぐらいです。 千野が幸せな結婚が出来て良かったです。



Blue,Deep Deep Blue(石田育絵)/二見書房 シャレードブックス  

学生時代、友人同士として同居生活を送っていた達也と滋文。文化人類学者として、メディアにも登場する有名人となった滋文を案じる達也は、今度こそ自分の気持ちに正直になって、七年ぶりに彼の許を訪れる。(J)

じゃあな

 直野儚羅パターン再び。またしても作風は悪くないのだが、不完全燃焼。どの話ももっとじっくり描いてじっくり作りこめば、一冊ずつの本に出来るくらいなのに、駆け足で描かれてしまっているのが惜しい。もっと切なくなれるだろうがよ、おう!と、私が一人で切ながってみても空回り…。それが切ない。ああ切ない。画面にしても、同人誌掲載作品が多く収録されているとあって、元々へろへろっとした絵柄なのが、更にへろへろへろに。ああ、その掃除機はまずい。その電話も。ちなみに私が心で設けた漫画家検定試験の三級は「ビル」、二級は「携帯電話」、一級は「ノートパソコン」である。ほぼ全てにフリーハンドで挑戦してみた石田育絵の勇気だけは讃えよう。同人誌で読んだら凄く面白かったと思う。シャレード、あんまり焦った商売をするもんじゃない。

★★
きみぱん
何でも無い話なんだけど、不思議とはまってしまいました。 今まで酷評ばかり書いていたので、良かった話の褒め方をすっかり忘れてしまいましたが、やれゴー○ンだの三角関係だの横やりだの無いのがいいです。受の滋文も私のタイプ(*^^*) 実はこーいうホモカップルって近くにいるんじゃないかしら? 達也と滋文も、一番大事な事は互いの胸の奥に隠して暮らしている様に結構きてしまいました。大人のホモカップルって感じでいいですね。
★★★☆


スウィート・ブルー・ソナタ(石田育絵)/二見書房・シャレードコミックス


 達也が帰宅すると、恋人兼同居人の滋文が見知らぬ女の子とマンションの玄関先でキスをしていた。疚しいことはないから言い訳はしないと言う滋文に、納得しないものを感じながらも強く詮索出来ない達也だったが、大企業の御曹司である滋文に縁談が持ち上がっていると知って…。人生最大のピンチを迎えた達也は?(J)

じゃあな

 残ー念でーしたー、まーた来ー週ー♪ …何だっけコレ。まあともかく、私が「もっと切なくなれるだろうがよ!」と憤っていた前作に引換え、絵はずっと良くなっているのだが、内容的には同じ感想だ。もう一歩、もう一押しあれば、かなりの名作ロマンスになれたと思うのだが、結局線がキレイで読みやすいだけの押しの弱い作品で終わってしまった。滋文と達也を離れさせる事に、作者が怯えてしまったのだろうか。いやお母さん、可愛い子には旅をさせないといけません。もっと息子さんを信じておあげなさいと、私が説得してどうする。扉を閉めた部屋に、エディーがいない画面が欲しかった。同時収録の中編は、先輩もうちょっと受らしい外見していて欲しかった…。

★☆


鬼外カルテ其ノ壱−水中童子−/碧也ぴんく 新書館・ウイングスコミックス    

「消滅変化を離れた永遠の存在」鬼外は虚空族を名乗り、博物学者でもある。 ある日干からびた河童を拾い、研究のために人間に化かす。 愛らしい少年となった河童は輪廻の輪を破るため、三上章吾の魂を 取ろうともくろむ。(O)

俺様

河童の輪廻は悲しくどの時代でも水の中で死んでいく。 身投げした自分の母親のお腹の中で生きたい、まだ死にたくない という想いを強く持ち、母である虹子そっくりに生まれ変わる。 三上は虹子の恋人で河童には虹子の想いがダイレクトに刻まれている。 初めは魂欲しさに三上に近づくが気付けば離れられなくなる。 切ないのは時間が限られた恋で、河童がどんなに三上の事を想っても 三上は河童に虹子を重ね、それでも印とばかりに男である河童に 指輪をプレゼントする。それは虹子に渡したかった物だとわかっていても 河童は水掻きをほんのちょっと切っただけで悲鳴をあげてしまうのに、 指輪をするために切り離す。そこだけは読んでいて「河童ちゃーん…」と メソメソしてしまった。輪廻の元が陰間なので男とする事に抵抗ないのに とっても純愛だった。

★★☆
じゃあな
 なんだかでたらめな法則によって生きる生命体だった…河童。「実はこうなんだよ」というローカルルールが後から出てくるので、追いつめられていく河童ちゃんにも、どっかに逃げ道があるんじゃないかあるんじゃないかと期待してしまう分ハラハラした。水なんてパカッと開けて足しときゃいいじゃんと思ったのは私だけではあるまい。
 ちゃんとした漫画としての力量を持っており、読み応えがある。私は顔が崩れがちな太夫が好き。彼女の最後の台詞に1Pとらず(ましてや見開きなどとらず)大仰にせずに終わらせた幕切れの良さを最も高く評価する。しかしホモというには、河童ちゃんがあまりにも中性的じゃった。
★★★

君が残した気持ち/みささぎ楓李 ビブロス・BBC      

妻を亡くし静かな生活を送っていた萩原は 毎日仕事場である図書館にやってくる年下の 院生艶夜にひかれていく。艶夜は14年前に 萩原に助けられ、それ以来ずっと萩原を想っていた。 そして萩原を手に入れるために行動に出るのだった。(O)

俺様

超年下攻なんだそうだが、萩原が全然おっさんに見えず若者同士じゃんと思っていたのだが、そうかそんなに年の差があったのか…。なんていうのか、ずっとおっさん想っている少年って 怖いよ。それにハギー(もう勝手にそう呼ぶ)もいい年して抵抗らしい抵抗もしないなんて情けない。艶夜とハギーよりも名前を流用しただけの睦月と天地の続きの方が見たい。「アルゴリズムの扉」の ロボットの方がマヌケでしかも受という設定はなかなか良かった。

★☆
じゃあな
 アンソロジーで見たときは、あまりの内容の無さに、一回限りの使い捨てキャラだと思っていたのだがまさか前後にストーリーがあるとは驚きだった。設定はタイプだが萩原・艶夜ともに個性がなくて残念。外見はオッサンでも心は少年だネ萩原司書…。ところでみささぎ楓李のデフォルメキャラって桑田乃梨子に似てるよね。
きみぱん
艶夜に高御堂に神鳥谷紗衣に白皇・・どこでこんな名前を見つけてく るのか知りたい。しかも艶夜なんて、いったい河合家の両親はどんな思いを込めて艶夜なんてつけたのか、艶夜の出生の秘密が知りたい。 登場人物の名前だけでも十分しつこい内容。これで萩原まで突拍子のない名前だったらHの時読んでるこっちが大変です。まだ「きみ」と 「あんた」だからいいけど。命を救ってやった奴に犯られるなんて、 人命救助も助ける相手を選べ・・という事でしょうか。


ブレッド・ウィナー(月村奎)/白泉社・花丸文庫  

両親へのあてつけから奔放な亜美と結婚した太一だが、妻は駆け落ち、手元にはなさぬ仲の双子が残された。つぶれかけたパン屋と小学生の男の子二人を抱えて、鬱屈とした生活を送る彼は、高校時代に因縁のあった長谷部と再会する。腕利きのパン職人となっていた長谷部は「勤めていた店をリストラされたから雇ってくれ」と太一に申し入れる。(J)

じゃあな

 誰に聞いても評判の良かった作品。なるほど。読みやすく優しい世界。子供達も香恵ちゃんも可愛いね。空腹時に読んだのは失敗だったが…おかげで今パンが食べたくてたまらんよ。太一は意地っぱりで逆ギレしやすく皮肉ばかり言っているが、人生のターニングポイントで下手な意地を張って道に迷う、こんな人は意外と多いのかも知れない。失敗なのは挿し絵だなあ。全然頂けない。香恵ちゃんが泣いてる時の挿し絵、万里かと思った。表紙の長谷部も認めんぞ。ところで、パン屋って調理師免許はいらないの?

俺様
造語なのにうっかり信じそうになっちまったよ。 たぶんキャラクターの波長があったからか?いや、ただたんに 素直な子供好きなだけか?(最近読んでた子供ものすごかったからな) 香恵ちゃんの婚約者への歪んだ愛情とか、太一と子供達の愛情とか、ボーイズラブ部分ではない所の表現が上手かったので読みやすかった。しかし、太一よ父親とやっと多少の和解を したのだから、長谷部の事は一生の秘密にしろ。 世の中香藤の父親みたいにおおらかな人ばかりではないからな。
★☆


シンデレラクレジットサービス・寿たらこ オークラ出版・I’Sコミックス    

まどかは高校時代の後輩近江に「脚」を売って欲しいと頼まれる。 脚の代金は1億円、近江はローンで払っていくと約束し、プロ野球選手になる。まどかは近江の徹底した脚管理に振り回されながらも 近江の存在が気になっていく。表題作を含んだ作品集。(O)

俺様

石原理大特集が欲しくて買ったZEROに掲載されていた アメリカの警察マンガが結構好みだったのでどれどれと 単行本を探す旅に出てゲットしてきたのだが、久しぶりに 私的には当たりな作品集。しかしおっさん受・宇宙人受・兄弟ものからショタまで作品の幅は広く、ちょっと走りすぎよあなたという感じもする。「BLUE BOMB!」はある人々には受ける話し だと思う。

じゃあな
 表紙の文字読めません。これ平積みになってたらタイトルわかりませんがな。さて、私は鳥人ヒロミに対して、カップリングも傾向もバラバラなので一冊買えばどれか一つは好みのカップリングがあるだろうと言ったが、寿たらこに関しては、前半は同じ事が言えるが、どんなに傾向がバラバラでカップリングがレインボーカラーでも、全部駄目かも知れない事を忠告しておこう。宇宙人受、カエル攻、と、人間の想像力の限界に挑戦し続ける姿は尊くさえある(かな)。エロ文化というものは、女性よりも男性の方がずっと発達しているので、歴史ある男性向けエロ漫画では、ホモ漫画作家の少女達が思いも寄らない低次元にハイレベルな世界があるのだろうとかねがね思っていたが、今、彼方の宇宙に寿たらこを切り込み隊長として送り込んでみたい。俺達はいつの間にか先人を超えてしまったのではないのか。


嫌な奴(木原音瀬)/ビブロス・ビーボーイノベルズ    

我が儘で乱暴な三浦の事はずっと大嫌いだったが、つきまとわれるままに逃げ出す事が出来ず、偽りの「親友」を続けて来た和也。母の再婚を機に引っ越し、三浦を捨てる事に成功した彼だったが、親友の小野寺がすすめるままに、入院したという三浦の許を十二年ぶりに訪れる事になってしまう…。(J)

じゃあな

 「嫌な奴」ったって、ホモ小説の「嫌な奴」なんだから、「ゴーマンで独占欲が強いアイツに振り回されてばっかりの俺。あんな奴大嫌いなんだってば〜!でもラブラブ〜(は〜と)」…という話かと思ったら、本当にしみじみと嫌な奴だった…。こちらの気持ちはお構いなしで、嫌われてるのをわかってくるくせに図々しく踏み込んでくる。それで100%悪人ならともかく、複雑な家庭環境とか、持病持ちとか、純粋すぎるくらい和也を慕っているとか、という「同情カード」をちらつかせながら迫ってくるのだから、三浦は本当に嫌な奴だ。本当に好きじゃないって言ってるのに、向こうがあんまりこっちの事を好きなものだから、嫌うと自分が悪人扱いされてしまうとはなんと不条理な。「和也もさあ、嫌ならもっと逃げればいいのにー」と言いたいところだが、彼はかなり全力で逃げている。和也の逃げるスピードより、三浦の追ってくるスピードの方が速いんだからもう仕方ない。合掌。ともかく和也の側にいたくていたくて仕方ない三浦を可愛いと思ってしまった人の負け。 ところで峰倉君のくだりは、ホモ小説読者の先入観を逆手にとった見事な仕掛けだと思うのだがどうだろう。欲望に目が眩んだ読者は、誰もあの伏瀬には気付かなかったのではあるまいか。

俺様
随分前に回って来てたんだけど、なかなか読まなかった。 フェネさん宅でローストビーフが焼ける間にそれぞれが思い思いの ホモを読みふけっていたので、俺もよしならば読むかと取り出した。 じゃあなちゃんが「嫌な奴って本当に嫌な奴だよ」と言っていたので、 どーれと思ったんだが、三浦は確かに嫌な奴だ。自分の方が精神的に強いのを知っていて、環境と肉体の弱さで和也に押し迫っていくのだが、 私は和也の方が嫌な奴だと思った。和也の視点だから三浦が嫌な奴 なのは仕方ないのだが、ぜってぇおめぇの方が嫌な奴だ。峰倉の登場で 一瞬「おっ?」と思ったのだが、まさかそう来るとは思わなかった。 結局三浦が和也にすがる理由ってのは、何だったんだろう。

水に映る月(由比まき)/プランタン出版・ラピス文庫    

日舞藤浪流の家元内弟子の紫洋は、年上の兄弟子・紫裕に片思いをしていた。高嶺の花の紫裕を諦めきれない紫洋だったが、告白してもとりつく島もなくて…。そんな時、紫洋と紫裕は発表会で「お染久松」を二人で踊ることになる。(J)

じゃあな

 シリーズ二巻。一巻は本屋でパラパラめくってみて「一巻の主役の君達は気に入らない。だから二巻から読む」と確信犯で購入したが、二巻に出てくる限りでもやっぱり気に入らなかった。我が選択に悔いなし。
 題材の割にはサラリと読める。紫洋と紫裕の為に走り回っている一巻の主役二人の気持ちはまるでわからなかったが(都合良くいつも物陰にいるしなあ)紫裕のクールさはかなりの冷度。クールビューティーな年上受が見たい方はどうぞ。押し倒されても「料金は前払いでお願いします」ときたか。
最後の短編がなければもう少し評価あがったかも。常套なんだろうけど私はあのタイプの設定は苦手だ。
 ところで作者であるが、どうも以前にどこかでめぐりあっていた様な気がしてならん。あのう、アナタは昔やんごとない御一族の方ではありませんでしたこと…?

俺様
真、殺す。お前の甘えた自分勝手さにどんなに苛々させられる事か。 清彦は紫裕にくれてやりゃいいじゃん。俺も1巻はきっと受け付けない。 しかし紫洋もいただけないよ。清彦が駄目なら高ノ松か家元の方が良いっ!(家元はちょっと命的にピンチか…)つーか、新キャラ募集中。(勝手に) そして出て来る女性がみんなヒステリックなのがちょっと気になった。 ところでボス、やはりこのホシは過去に遭遇しているような気がします。
天河未来
紫裕は美人でクール(というレベルを超えてる気もするが…)でいいわー、私 好みだわ!と思っていたけど番外編を読んで魅力半減。「ただでさえこんな乱 れた世界に…」って紫裕、いちばん乱してるのは貴方です。それと紫洋、甘っ たれてんじゃねえ。こんな情けない男、私は攻とは認めません。そして真、キ ミはもう出てこなくていいです。百歩譲って、出てきても良いけど喋らないで くれ。




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