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| 恋の診察室(井村仁美)/ 花丸文庫1〜2巻 |
| 泣く子も黙る黒沼組の次男坊・芳樹は、普通の生活を好む大学生。ある時、治療をしてくれた中年医師・昭秀に惹かれて彼につきまとううちに、肉体関係を持ってしまう。オトナの外科医とワガママ放題のヤクザの息子の、波乱に満ちた日々。 (J) |
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正直言って、銀行シリーズほどの笑いは得られない。残念だ。だが二巻になってだいぶ調子が出てきた様だ。よーしよーし。この調子で飛ばしてくれ。と、いう事で、外科医×ヤクザの息子。任侠物が苦手な私としては「ヤクザかあ…ヤクザ…中年攻はいいんだけどなあ…」とずっと二の足を踏んでいたのだが、いざ読んでみれば素晴らしいライトヤクザ。ティーンズ任侠。ヤクザらしいイタさまるでなし!ヤクザ嫌いのお子さまにも、おいしく召し上がって頂けます。 一巻はそのヤクザのライトさにニヤニヤしながら読了。二巻になったら、一巻の時点で誰もが「ホモだろう」と疑ってかかっていた昭秀の息子が登場。勿論ホモ。父親と芳樹の仲を知って逆上し、さんざんひっかきまわした挙げ句、「本当の気持ちに気付いた」と芳樹に告白ターイム。「俺は親父より若いから、俺の方がお得だ」と迫る息子(どうでもいいが名前を忘れたな)飛び込んできた父親が、恋人から息子を引き剥がし、「何を言う、若さよりテクニックだ」「若さだ!」「テクニックだ!」すみません、診察が必要なのはアナタ達の脳です。現実的に考えれば、昭秀が若返る事はないけど、圭吾(今名前を思い出した)のテクニックが向上する可能性はあるんだから、圭吾の方がお得だけどね。 かなりヒートアップ(バカ度が)してきたので、今後に期待のシリーズ。ただ、二巻になったらとつぜん挿し絵がこだか和麻になったが、これだけはどうにかならないものか。線太すぎて頂けないんですけど。ヤクザだったらこだか和麻か。逢坂みやでもいいやんけ。大体、黒沼組代貸の帯方氏。ワタクシこの人にちょっとドリーム持ってたのに、あっさり地味なオジサンにしてくれて有難うチクショウ。挿し絵分で星抜いたろか。 |
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俺様
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この黒沼組も俺は潰せる。いや、潰す。 これはヤクザじゃない、バカ医者とバカ大学生のバカ恋愛なんだ、 そうなんだと思い込まないと駄目です。これはお笑い?そうお笑いなんだ。 なーんだ、そう思ったら急に気が楽になりました。 だいたいあんなバカ医者が院長やってる病院なんて事務長とかに 乗っ取られてると思うんだが、みんなはどう思う? 2巻で昭秀の息子・圭吾が出て来て、更にバカっぷり増量で嬉しい限りです。 今後彼の活躍に期待しましょう。 |
★
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| 君だけのプリンスになりたい(南原兼)/ エクリプスノベルズ |
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学園のプリンス・圭は、学園のプリンセスと呼ばれる美少年で幼なじみの呉羽を猛烈に愛しているが、呉羽はいつも気のないそぶりでかわしてばかり。彼の愛を試す為に圭は偽装浮気を試みるが…。圭と呉羽、そして空と陣、2組のカップルが織りなす学園ラブストーリー。 (J) |
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ぐはー駄目。ショタ受と兄弟ホモが苦手な私はもう全滅。ギブアップ。兄弟駄目なんだよ。インな兄弟ホモってあったかなあ。マーズとマーグだって駄目だもん私。ダメダメ、兄弟はパス! |
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俺様
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さぶーい。寒いよ。誰か助けて・・・。 なんていうのかな、圭と呉羽のやり取り見てたら北条兄弟の方が マシかもとすら思えます。 とにかくアホアホです。鼻から胃液出ます。 お前等気持ち悪いんじゃーっ!!と何度叫ぼうとしたかわかりません。 夜中に家族と近所迷惑なので止めました。 そして人様の本なので投げ付ける事も止めました。 一番好みのカップルは空×呉羽の不倫カップル。 不倫はよくありませんがホモ同士なのでこれに限っては許します。 なのになぜ二人とも最後の一線を越えないのですか? ここまで来たのなら越えてしまえっ!その方が絶対幸せになれるよ。 一番気になったのは攻しか輩出した事のない北条家の兄貴達の話です。 とりあえず寒い日には怒りで熱くなれるのでお勧めかもしれません。 |
★
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そうね
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自分で買ってあまりの事にみんなに回した作品。かなり凄いよ、これは。まず禁断の兄弟ホモ。そして受けの弟が1歳違いにもかかわらずめちゃくちゃロリ。なんでこんな表現するのーっと叫びたくなります。私は、受けは可愛くてもいい が、それは性格であって芯が強くでどこかもろいところがあるとか、そんなかわいさ。ほっとけないとかかな。ただ単にロリロリしてるのはパスー。大体、自分の弟になんでそんな感情もつんじゃー。気持ち悪いよー。もう一組のカップルも受けがあまりにも情けない。 攻めはなんかただの変態って気がするし・・。 しかし、これだけのページにH何回あったんだろー。 |
★
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| 薔薇シリーズ(水戸泉)/ ラピス文庫1〜3巻 |
| 妖魔と戦う血筋に生まれた封殺師の彬は、オッド・アイと薔薇の形の痣を持つ美少年。行方不明の弟の菜津央を探す為にやってきた日本で、芸能プロダクション社長の瀬名から依頼を受ける。人外の力を持つと瀬名との出会いは、やがて彬を運命の渦へと巻き込んでいく…。(J) |
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ワタシの一冊! |
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俺様
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1・2巻は最高。 ホモ小説(ボーイズラブと言え)でこんなに笑っていいのかと思うぐらいサイコー。 水戸泉ものは何よりも突飛な設定命だと思う。Hの回数でも、ホモのラブラブ度
でもない、度肝を抜くようなイカした設定が全てである。 |
1、2巻は
★★★★★ トータルで ★★★ |
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フェネギー
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いや、もう、ばかばかしい所が面白いといえばとても面白いんだが・・・ (笑)。 しかし、このシリーズ、エッチばっかりしてるのにどうしてお話がいつのまにか進んでいるんでしょう?ちゃんと起承転結になってるみたい。でもページはめくれどめくれどエッチなんですけど・・・。「とにかくエロエロな物が読みたい、 頭馬鹿になってエロなことだけ考えたい」という時にオススメの1冊です。 彬もいやだいやだと言いながらいつの間にか瀬名社長ラブラブになってるから不思議だ。 いつの間に好きになったの?何が良かったの?(あ、聞くだけ野暮っすか?) |
★★
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| 薔薇の夜明け(水戸泉)/ プランタン出版・ラピス文庫 |
| フィラードの魔封じにより人格を変えさせられた彬は 瀬名によりその封印を解かれるが、引換えに自我を 失う。瀬名は後悔するが「第三の存在」を調べるために イギリスへ向かう。(O) |
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たまには俺が書くかなと手に取ったのだが、間が開きすぎたのか 読んでいて「ほー、そうじゃったのか」と思う事多し…。しかも前の 話を読み返したくとも手元にはない…。なので頼りない記憶と勝負。 瀬名も彬も、いや出て来る人間(もしかして人間って砂倉だけ?) 全てがどんどん違う世界に行ってしまっている…。 まさかあの紗倉が一番普通に思えるとはいやいや参ったね。 何かエロとストーリーの間で振り子がブンブン振られてるって感じかな。 だから彬の内側にある過去の記憶とか出てきちゃうんだろうけど、 かなり唐突でしかも説明不足なうえになぜ砂倉がそれを見なくてはならないのか、 何かとんでもない伏線なのか?つーか、伏線だらけで混線していないか? 一部終了という事なのだが、何一つ終わってねーよっ!続かないと読んでた 人間誰もわかんないよっ!というぐらい何も解決になっていない。 例の瀬名の親友久弥も復活してきたのだが、第三の存在って言葉 無駄利用してないかな?ローゼンクロイツの対抗組織が出て来て、 それがまた中国華僑ってどうなの?実際に対抗組織なんて山程あるのに、 どうしてそっちは駄目ですよーって方を選ぶの?拳銃出す相手に刃物一つで 立ち向かって行く人達なのよーっ!いつか寸刻みにならないとも限らない でしょーっ!……俺もかな。 |
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じゃあな
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何しろすっかりストーリーを忘れていたので、飛行機に乗った瀬名社長がどうして眼鏡をかけて変装しなければいけないのかわからなかったのだが、そう言えば彼は大手芸能プロダクションの社長であったのだな。そうだそうだ、瀬名社長はジャニーさんだったんだ、と膝を叩いたが、あらあらジャニーさん。大英博物館燃やしちゃまずいでしょう…。でも、機内での集団発狂傷害事件が"小さく"新聞記事になるくらいだから(めちゃくちゃ凄いよ! 一面トップだよ!)大英博物館が燃えようがルーブル美術館が爆発しようが、大したニュースでもないのかも知れない。そして、どの騒動の渦中でも、霧魔に操られなかった人、というのがいた筈だが(その場にいた人間が100%操られるんだったら、いくら寺の息子とは言え、紗倉さんが正気を保てるわけがない)その人たちは飛行機の中で大立ち回りをやらかしたり、大英博物館に放火したりするジャニーさんの事は、どう思っていたのだろう。ぜひ"小さく"ワイドショーで取り上げて貰いたい。 えーと本巻は…何でか、主役は紗倉さんでしたね。彼の金髪は最初からこの為の伏線だったのでしょうか(いや違うだろう…)一番良識人の紗倉さんの視点で動く事が多いので、瀬名社長の行動以外の展開は全て何となく「アリかな」と思って納得して読みました。社長よォ、飛行機から落ちても死なない様な奴が、塔から落ちたって死ぬかいな…。 意外と淡々と読み終えてしまったので、悔しいから「彬くんがパンツを履いている挿し絵は何枚あるだろう」と数えてみたりもしたのだが、結構あったので、それはそれで悔しい思いをしたのだった。ちっ、全部フル○ンかと思ったのに…。 |
★
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| ピンスポットの向こう側(鹿住 槙)/ビブロス |
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美貌の俳優・杉本樹は、以前舞台で共演したトップアイドルを公共の場でくそみそに言ったがために仕事を干され、苦渋の2年間を送っていた。そんな彼のもとに現在のトップアイドル である片平進矢との共演話が持ち込まれる。しかもその話は 片平が樹を共演者として指名したものだった。(F) |
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いいぜ。好きだぜ。基本的に受が男らしいってのがいい。外見は繊細な美貌の持ち主でありながら、中身はまるっきし 男。でも自分の気持ちになかなか気づかない鈍い所もあって なおさらよろしい。可愛げもなくちゃね。樹が自分の演技に 悩んだり、最後にその答えが出たりと役者としてのお仕事もしっかり描かれていて、やはりちゃんとしたストーリーはいいな、 と思う。 おっ!そういえばこの小説はHシーンは一個しかないじゃないか! それなのにこんなに気に入るとは!すばらしい! それにしても、設定が某ジャニーズ(どこが某じゃい)の 事務所を彷彿とさせてくれて、そんな所も楽しめてしまう自分が ちょっといや(笑)。すぐ相手の仕事干すとこなんかそっくり だよ、この事務所。もし実際に、片平みたいなアイドルが現れたら 「げっ!この子ジャニーズっぽくないよ!これでファンの子ついてくるかなぁ?でも私は好きだけど〜」とか言ってしまいそう。 作中で二人が共演する舞台は、陳腐な王子様ファンタジー だけれど、この内容も私的にはツボ。王子に付き従う美青年が 裏切り者って設定がたまらんです。この樹がやってる役、 某○海がやってくれたら(でも原作のファンには殺されるだろうが) 毎日見に行くぜ!私は破産だぜ! |
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じゃあな
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おお、何と男らしい受だ。他のシリーズに行ったら立派に攻として生きていけそうだ。美貌の若手実力派俳優。そして彼に近づく為に芸能界に入ってトップアイドルにのしあがった男が追っかけまくる。ツボだ。ツボ以外の何ものでもない。 |
★★★☆
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俺様
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受が男らしいのが素晴らしい。この一言に尽きるでしょう。 一度やったら俺の物と思っている攻に向かって「それはそれ」と 言い切る樹はナイスガイです。 彼はヘナチョコホモなら立派な攻になれます。 私としては井坂と樹の間に何かあって欲しかったですね。 しかし樹と片平のやった舞台を某〇海と某木〇でやってくれたら 実家を抵当に入れてでも毎日見に行きます。 また人間模様と模索がちゃんと書かれているのでかなり好感度は高い話です。でも井坂とその恋人の話はいらないな。 |
★★★
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茶右
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ああいいね、樹。キャラがとても好みだったのでそれはそれは楽しく読めました。
クールに接してる態度とは裏腹なのよ、ぶっきらぼうだけどそこがまた可愛いのよ、というのが好きであれば、この樹はお買い得!
樹の一挙一動に右往左往する片平を可哀相だとも思うのですが、そうさせるのもまた樹の魅力という感じ。
話の展開ではこまめにイベントが起きて、2人の馴れ初めだけでないので飽きずに読めます。最後まで主導権を持ち続けた樹もまた良し。 そして、まったりラブ愛好家としては井坂と直樹も十分オッケーでした。本編として読むにはパンチが無いけど、こういう番外編なら楽しく 読めて可。本編では樹を見守るよき先輩で、甲斐性ありそうだった割には直樹に頭が上がらない井坂と、嫉妬はするけどウジウジしてるばかり じゃなくてちゃんと相手に確かめる直樹(まぁちょっと女々しい感はありますが)。こういう様に、疑いの芽は早目に摘み取ってちゃんと ラブラブに戻ってくれると安心して読めて良いのです。 |
★★★☆
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| 成り上がりバトル(鹿住 槙)/ビブロス |
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「ピンスポットの向こう側」の続編。今度は片平進矢が主人公。 一度思いを遂げたはいいけど「あれは成り行き」とあっさり かわされ、以来何の進展もない片平と樹。それどころか舞台が 終わってからというもの、会う機会さえ失って意気消沈の 片平に、テレビドラマで樹との共演話が持ち上がる。喜び勇んで スケジュールを無理矢理あけて挑んだドラマだったが、新人の美男俳優にライバル宣言されるは、久しぶりに会った樹は 自分にだけは冷たいはと、踏んだり蹴ったりの片平だった。(F) |
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今度は医者だよ、樹さま。ふふふふふ。 でもあまりそのシーンが出てこなくてちょっと残念。 片平がいじめがいのある男で楽しいですね。しかしライバルの司はイマイチだなぁ。もう少し押して押して押しまくって くれればいいのに・・・。結局は俳優としてのライバルってことなんだろうか?片平がもだえ苦しむくらい樹と司が いちゃいちゃしてくれたらもっと楽しめたでしょう。 しかし、今回でラブラブになってしまった二人が、今までのクールで一歩離れた突き放しムードをなくしてしまうのでは ないかと心配です。次回作を楽しみに待ちつつも、甘々な 二人になってしまうことへの不安は隠せません。お願いだから 同棲だけはしないでね。 |
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じゃあな
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樹さん、相変わらず男らしさ街道驀進中。樹さんの道は男道。一巻でヤッた事など「あれは成り行き」と一蹴。後半一気に甘々になるとは言え、前半の容赦のなさは「樹さんただ単に片平の事キライなんじゃ…」とすら思わせるクールビューティーぶりであった。 |
★★★★
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俺様
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前回に続き樹は男らしくてステキです。
かわりに片平女々しくなりすぎです。君はハードホモに行けば立派な受だ。
前半の片平は樹との共演に取り乱して我を忘れているので評価低いです。 何のためにアイドルになったのか忘れたのかお前はっ!って感じですね。
その点樹さんの潔さには脱帽。これからもステキなアニキでいて下さい。 司も片平に対してライバル心を持っていて、その事を巧みに利用して
樹に近づいているのですから、もっとちゃんと絡まないと立派な当て馬にはなれません。最初の頃の片平に樹の横にいるのを見せびらかす
ような態度は良かったのですが、最後の方がただのいい子ちゃんではつまらないです。
でもこのドラマも某内〇と某〇村と某松〇でやってくれたら、実家どころか
田舎(大阪・岡山・名古屋)の家も抵当に入れてスポンサーを買い取ります。ところで井坂はいつ樹に手を出してくれるのでしょう。もうあんな彼氏はいらないだろ?
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★★★
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きみぱん
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私は「ピンスポットの向こう側」を読んでいないので、過去に片平と 樹の間に何があったかくわしくは知らない。知らなきゃ知らないで 「まあいいか」という気もする。どうせ片平の「俺はこんなに好きなの にどーして樹はあんな素っ気ないんだーー!」という話なんだろうな・・ と思って上の感想を読んだらホントにそうらしい・・ だいたいタイトル に「バトル」という単語を使う事自体間違いだよ。あんなものバトル じゃない・・司もあて馬にしては役不足だし。そこらの女の方がよっぽど 凄まじいバトルやってるよ。男(攻)だったら血で血を洗うようなバトル くらいやってみろ!情けない片平を「可愛い」ととるか「うざってぇ・・」と とるか、はたまた「樹かっこいい・・」ととるかは読者次第。ちなみに私は 2番目・・ |
★★
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茶右
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う〜ん、樹ったらお見事!樹自身はフツーに喋り行動しているのに、片平がやきもきしちゃって、そんなすれ違いが楽しい1冊。
樹はあれもこれも憎まれ口さえ充分可愛いこと言ってるのになぁ。片平ったら気づかないかなぁ…。
樹はこうなんだから、ちょっとやそっとで凹んだりしないでしっかり頑張って攻めて欲しいものです。 |
★★★☆
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| スキャンダル・ステージ(鹿住 槇)/ビブロス・BE−BOY NOVELS |
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樹を手にいれるために芸能界に入った片平は今やトップアイドルとなる。 だが片平の事務所は二人の関係を良く思わず別れさせようと画策する。 片平はそれに反発するが、逆に自分の立場が危うくなってしまう。 (O) |
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きゃー樹さーん、あなたはどうしてそうも男前な受なのですか? 片平なんかいなくてもあなた立派に生きていけますよ〜。 そんなわけで片平の甘ちょろさがとてもムカムカします。 貴様そこへ直れっ!その根性叩き直してくれるっ! そう思っても仕方ありません。いいですかアイドル様を 支えているのはファンです。ファンが落す金がお前をアイドル様として成立させておるんじゃーっ!!中止になったコンサートの事はな、ファンは一生根に持つし許さないんじゃーっ! (ばーい台風でコンサート中止に2度も当たった女) しかも人生リセットするとは、誰が許してもこの俺は許さんっ! だいたい新しい劇場のこけら落としで3年もかけて作る舞台 なのに主演がバレないわけないじゃないですか。周到なようで マヌケな人達ばかりですね…。しかし、薬物スキャンダルとは、 読んだタイミングにもよりますが、私にはタイムリーすぎでした。 樹さんは片平を見限って、自分のために受を探した方が 良い様な気がします。 |
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| FACE(逢坂みや)/ビブロス・ SBBC1〜2巻 |
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関西大手暴力団・室生組の最年少若頭に就任した加賀は、組員にも慕われる男気溢れる極道。幼い頃から守役として仕え育ててきた組の坊(ボン)の事を心秘かに想い、許されぬ恋に身を焦がしている。加賀の一途な想いはとりまく人々にも様々なドラマを引き起こす…ハードボイルドストーリー。(J) |
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アイタタタタタタ。逢坂みやの漫画は読むだけで心が痛風のおばちゃんになりそうである。いたたた。何でこんなにみんな痛いの。恋も痛けりゃHも痛い。挙げ句ヤクザでバンバン殺し合ってればもう痛さ無限大。精神状態がよほどタフな時でなければ、怖くて読めません。痛すぎです。 |
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俺様
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アイタタタタタ。じゃあなちゃんと同じ始まりで申し訳ないがこれしか書きようがな い。 話的には面白い方だと思うのだが、いかんせん出て来るキャラがみんなアイタタな人ばかりである。主人公の加賀のイタタタタさ加減もかなりきているが、加賀に係る人間は男女を問わずして全てがイタイ人である。 初めて読んだ話があまりに痛かったので他の話はマシだろうと思って手に取った 単行本。その話が一番痛くないと知ってかなりの衝撃を受けた。 どっからどこを見ても「イタイ、イタイっすよー」としか言いようがない。 だが続きが気になるのも確か。ボンが惚れた相手が前に加賀と関係しているのだが それがまたかなりなアイタタタな話なのだ。ボンは簡単に自分の惚れた相手を 加賀会わせたいと思っているようだが、そんな事になるとどっちかは絶対死ぬ。 きっと死ぬ。 あと、絶対室生組の親分は怪しい。いつもあおりで出て来るが、絶対加賀に何かする。それもきっとイタイ事を・・・。 ホモマンガ&小説の中で最強な人々ばかり出て来るのだが、アイタタなわりに 純情だったりするので余計困る。とりあえず一度読んだら忘れない。 それだけは言える。 |
★★
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そうね
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とにかく痛い。何もかもが痛いったら痛いの。読んだら泣きそうになります。最初の話を読んで余りの衝撃にそのまま本閉じたろうかと思いましたが、意を決して斜め読み。2巻の最後のボンの話は流してよんだら、ヤバい事に気付かなくて、ボンは幸せになれるのね。と思っていたのだが、再度読み直して飛びましたね。あれ、ヤバいよ。3巻出たらどーなるんでしょー。しかし加賀さんは死んだほうが幸せだと思うね。生きていても全く何もいいことがない。死んで花実が咲くものかと言うが彼は死んだほうが花も実も成るでしょう。次はカタギに生まれて、可愛い奥さんでももらってくれたまえ。学園モノ好きの私にはとにかく世界からして違うので相容れません。 |
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フェネギー
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恐い、恐いよー!助けてー!あまりの恐さにじっくり読んでしまい、たかがコミックスに1巻だけで2時間かかってしまった。2巻も1時間半さ。「なんでこの人さっき 血だらけで白目向いて倒れてたのに次のコマでまぴんしゃんして涼しい顔していられ るの?」「おいおい、本当に足切断されてるよ。腕も切られてるはずだけどよくわか らないな、しげしげ」「え?何が起こったの?どうしてこんな悲惨なことに?さ、最初から読み返そう!」「え?ちょっと待って!今の生首だったの?あ、ホンとだ!し かも口に手榴弾つめこまれて目に爆弾さされてるよ!ひぃ〜っ!」なんてことをして いたらね…・2時間+1時間半。出てくる人がどんどん、絶対自分はこんな死に方したくないって思うような死に方をする。女性向けのホモマンガじゃないよ、これ。下手な暴力少年マンガや青年マンガなんぞよりよっぽど恐い。私はこの本を誰にもお薦 めしません。でも次巻が出たら絶対読みたいです。でもでも自分では買いたくないで す。お願い、誰か買って私に貸して(泣)。あまりの強烈さに、加賀が夢にまで出て きてしまったよ。別にエロくもグロくもなかったけど、加賀が出てきたというだけで 充分恐かった。この恐さが快感になったらハマルでしょう。 |
★★★★
もしくは 黒星4つ |
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きみぱん
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「バイオレンス」とはこういうものだと尾崎南に教えてやりたい。 結構好きだぞ、私は。でもきっつーーーーーー! きっつい話のオンパレードに2巻の坊と先生の話(Angel)でつい心がなごんじまった。そう・・あんな話でも。坊は将来先生を大阪に連れて帰ると思うが、ちょっとそれはやめた方がいいと思うよ。少しくらいつらくても遠距離になさい、遠距離に。先生の想い人が加賀だっていうのもあるけど、坊の内縁妻となり室生組に収まった先生が室生組をお花畑にしそうで、その方が 心配・・坊は先生にベタ惚れだからなんでもOKだろうが、加賀が泣くぜ。 話の続きは坊×先生、加賀と榎本(この2人の間に×は入れられないんだ よな・・)中心になっていくんでしょうか?でも坊も東京で立派な攻に成長して 加賀もさぞうれしいでしょう。(うれしかねーよ) |
★★★☆
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| 千と八の無限大(井川かずこ)/同人誌 |
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千之介は、両親がほとんど帰らない広い家で一人きりで暮らす、子供らしさを忘れた11歳の少年。ある日正体不明の獣が獲物を喰らう所を目撃してしまうが、それに気づいた獣は 人間の姿へと変わり、なんで見たんだ、見たんなら殺さなきゃならない、と泣いた。 その獣・八の、自分にはない素直な感情に惹かれた千之介は、自分を殺すのをやめて、獣のことを口外しないよう見張ることを提案。こうして八と千の奇妙な同居生活が始まった。(A) |
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ああもお、めっちゃ好きです。ワタシの一冊! |
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フェネギー
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優しさとか人間同士のふれあいがテーマのいい話だ。 千の性格を作った背景がきちんと描かれているし、1場面1場面で感動させてくれる。小説としていい出来だと思う。 でもこれ、ホモじゃないよなー。同性愛ではなく、人間愛。 あ、でも八は妖怪だから妖怪愛?一応千は八を好きで 「十七になったら、八を抱いてもいい」ってことになっているけど、 読んでいても別に千がそーゆー意味で八を好きであるという感じが しない。子供だから純粋なのね。映画「戦場のメリークリスマス」を 映画評論家の故淀川さんが「すばらしい人間愛!」と絶賛しているのを 聞いて「人間愛じゃないよ、同性愛だよ」とつっこみを入れた事があるけど、 これはその逆(笑)。 ホモ好きとしては5年後以降の二人の話を読みたいな〜。 終わり方もまだ中途半端だし、シリーズとして続けていくのかな? この1冊で終わりなら星は3つ。この先の展開によっては4つや5つに なりそうな気配。しかし同人誌ってのがネックね。商業誌でシリーズ化してくれればいいのだけれど。 |
★★★
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| ラスト・シャンパン(高橋英里花)/ピーボーイノベルズ |
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野球界のスーパースター・高志と、高校時代にはゴールデンコンビと言われた千博。現在は妻子ある税理士となっている千博は突然の再会に心揺らし「MVPをとったら何でも言うことを聞いてやる」と約束する…。書き下ろしの番外編は高志・千博のその後と、高志の後輩の若狭とその義兄のラブロマンス。(J) |
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私が風邪ひいてるせいかなあ。何だか寒いんだよ。生活力ある受ラブの私としては、千博は及第点の筈なんだが、他の人たちがなあ。ソムリエに「うんと気持ちよくなれる奴がいい…過激なくらいにな」とかオーダーしないで下さい。
そんなワインありません。何か勘違いしてませんかアナタ。「あなたは俺のベスト・マウンドだ」とか。 おお寒い。 |
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俺様
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私も五反田の民として言おう。道を挟んで反対側とはいえ、同じ地域にホモが いるのはノーサンキュー。それもその後にまたホモが住んでいるなんて。 派出所のおまわりさん逮捕しちゃって下さい。 野球選手のくせに香住も若狭も語彙多すぎ。香住なんか高卒で野球バカなのに難しい言葉使っちゃだめだよ。本能でしか生きてないくせに。 若狭もそうだが相手を口説く時にだな、 「うんと気持ちよくなれるやつがいい……過激なくらいにな」 「俺のベスト・マウンドだあなたは……」 あんた達寒すぎです。バカです。目から胃液出そうです。(目からかいっ!) ソムリエはそんな無茶言われて有名人で常連だからってちゃんとワインを 選ぶんじゃない。そこらの500円ぐらいのワインに唐辛子でも入れて出せっ! そしてそんなピッチャーマウンドは踏み荒してくれるっ!! 話の好みでは若狭×大和編の方がいい。ただ、2択のうちの1つがあれだから それしか選びようがないというのもある。 私がこの話を好きになれない(なれって方が無理だ)理由がもう一つあってだな。 不倫は駄目だよ不倫は。それがたとえホモであっても。(以外とモラリスト) ホモが幸せになるのは勝手にやってくれなので構いませんが、そのために 女子供を泣かせるような幸せはダメです。納得いきません。 登場人物に好感を持てないのでこの話の評価はかなり低いです。 はっきり言う、読むなこんなもん。 |
(無星)
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天河未来
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何度本を壁に叩き付けてやりたくなったかわからない。それでも最後まで 読んだのは、こんな不快な思いをさせられたからには、 ここでくそみそに書いてやらなきゃ気が済まなかったからだ。 はっきり言って香住、人間として最低。千博を妻から奪う為のやり口の 卑怯さには、マジで怒りのあまり吐き気がした。こんな奴、地獄に 落ちてしまえ!!! 若狭×大和編はまだマシかなと思っていたら、 大和の妻(若狭の姉)の告白に驚愕。そんなひどいことしたあげく 孕ませて(ってナマでやってたんかい! 信じらんねえ)、 責任とって結婚したはいいが口うるさい姑のイビリから妻を庇う事も せず、おまけに流産させて(ストレスのせいじゃないのか、これ?!)二度と 子供を産めない体にしたんかい、この男!! まさに女の敵である。 私が千尋や大和の妻なら、こんな簡単に離婚なんかしてやらないね。 証拠集めて裁判に持ち込んで、多額の慰謝料もぎとったあげく 社会から抹殺してやるね。それくらいのことされても当然だコイツラ。 自分達だけぬくぬくと幸せになろうだなんて考えが甘いんだよ!! 誰かの犠牲の上に成り立つ幸福には、それ相応のリスクが伴うって ことを、少しは思い知れ!!! |
★★★
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| 常春BOYS(葉芝真己)/吉祥寺企画(現 冬水社)全3巻 |
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会社社長令息の上村春樹と一ノ関義常はお隣同士の幼馴染。 子供の頃助けてもらったお礼にとお坊ちゃま学校から転校してきた春樹は「義常 をいい大学にいれる」とはりきっている。そんな春樹が迷惑で仕方ない義常だが 、いつでもトロくて世間知らずの春樹には調子を狂わされっぱなし。そしていつ でもハプニングに巻きこまれてしまう二人だけれど、義常もついつい春樹を助け てしまうのだった。 そして無事大学へ合格。もともと可愛い春樹にとある男がちょっかいをかけてきて・・・。友情から変化していく二人の関係は。 (S) |
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はっきり言って高校生編(@巻からA巻途中まで)はニアホモ。 ここに載せるものかなぁ・・ってカンジなんですけど。 私は基本的に攻めの性格が俺様であるってのが好きでして、そんなタイプが可愛くて一途な子に弱いってのがね。なんかツボなんですよ。すごく少女漫画的なとこ ろがね。ま、多分身近にいたら二人とも殴りたいんだろうけどね。 |
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天河未来
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ニアホモな(解説しよう! ニアホモとは「ホモっちーけど一応、または 今のところホモではない」二人のことを指す、天河の造語である) 高校生編もそれなりにおもしろいけど、やはり大学生編、 それもラヴラヴになった後の話がイイ。もう、(天河にとっては) 「日本一キレイなキスシーンを描くまんが家」である葉芝さんの 本領発揮!!という感じ。Hまで進まない分、この作品は 特にキスシーンが甘々でかわいらしくて、見ているとなんだか、いつのまにか どこかに置いてきたキヨラカな心を取り戻せたような気になってくる。 それにしても、一途でけなげな春樹はすっごいキュート!! ワガママでランボー者な義常が、なんだかんだいいつつそんな春樹に 振り回されてるってのもいいよなあ。 ――しかしこの年になって読み返すと、結局はこの二人も当て馬の中川君たち 脇キャラもみんな、「何だかかわいいヤツ」って感じである。 もう学生ものを同じ目線で読む事ができないのがちょっと寂しい… |
★★★★
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| 恋姫(門知かおり)/ビブロス・BBC |
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歌舞伎役者の優紀は遊び仲間で劇作家の秋川に密な想いを寄せる。戯れに二人は身体を重ねてしまい、 自分の想いに縛り付けられながらも優紀は秋川を想う。 だが秋川は自分の永遠を探し、茶汲子の菊丸にそれを求める。だが秋川は菊丸とも上手くいかなくなる。 それでも自分にとっての永遠を求め続け、 優紀はそれを見守り続ける。 (O) |
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もうね、秋川のバーカバーカって感じよ。 なに甘えてんだよ。そして優紀なんで甘やかすんだよって感じ。 惜しいのは商業誌では完結していないという事。 この夏に出た同人誌では秋川がやっと自分の想いに気付いてくれて「あー、良かった」って感じ。二人とも想いのベクトルが 一方向にしか向いていないので、相手の事などまるっきり 考えてなさそうで、考え過ぎなんだけどそれを嫌味なく描いてある。 ジレジレしている二人に苛々させられるが、それもまた良きかなって事ね。 同時収録の「年下の男の子」は野球ホモ。年下攻はいいんだが、 汗の匂いがしなさそうな高校球児はどうかな? |
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じゃあな
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優紀という名前がこの時代の歌舞伎役者でアリか?といつも疑問に思ってしまうのだが…そしてこの人(優紀)を見るたびに、キャプテン翼の草田くんを思い出してしまう私はやはり年寄りなのか…。 |
★★★
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フェネギー
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ツボよツボ!こういうホモが好きなのよ私は! 幸ちゃん(秋川)がね、どうしようもない熱しやすく冷めやすい男なのよね。 でもってそんな男に惚れちまった優紀がかわいそうなんだけど、そこがまた いいのよね。相手に自分の気持ちを知られないように親しい友人として振る舞 い、 悪い遊びを教える風に身体を重ねてからは、少しずつ少しずつ欲張りになって、 幸ちゃんの相手に嫉妬するあまり悪知恵を働かせてじたばたしてしまうのね。 この伝わらない想いに焦れ焦れする感じがたまらんです。そのくせ「想いを 打ち明けたら二人の関係は終わり」とわかっていて、絶対そんな素振りを見せようとしないの。菊丸と幸ちゃんがうまくいっちゃってもポーカーフェイスで 二人を冷やかしたりね。辛かろう、ええわぁ、優紀。 画面も江戸情緒たっぷりのちょっとした一コマがいい雰囲気を作っているし。 好みっすよ。 完結編らしい同人誌は・・・う〜ん、なんか良かったような悪かったような。 両思いってのはめでたいんだが・・・優紀の気持ちを知っててあんなことやこんなことしてたんなら、幸ちゃんって残酷なヤツだと思うからちょっと嫌。 同時収録の高校球児の話は、特に面白くもないですな。 |
★★★★☆
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