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| 怪盗クイーンの優雅な休暇(はやみねかおる)/講談社 青い鳥文庫 |
| 巨大飛行船「トルバトゥール」を駆る神出鬼没の怪盗クイーン。長い銀髪をなびかせる美貌の青年だが、その経歴は一切不明。変装の名人ゆえに素顔を知る者もほんの一握り。パートナーの東洋人・ジョーカーとともに、休暇と称して豪華客船の処女航海の招待に応じたクイーンだが、そこには彼に恨みを持つ者が勢揃いで…。(J) |
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「名探偵コナン」でも、キッドのやらかす事が全て実際には不可能な様に、本作も同作者の探偵夢水清志郎シリーズに比べると実現不可能荒唐無稽な出来事が頻発するが、そもそもが児童向けのレーベルなのだから細かい事は考えず、奇抜なキャラと派手なアクションを楽しむのが正解。 |
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| オリエント急行とパンドラの匣〜名探偵夢水清志郎&怪盗クイーンの華麗なる大冒険〜(はやみねかおる)/講談社 青い鳥文庫 |
| 怪盗クィーンが家出した! 手作りのおでんをジョーカーに食べて貰えなかった事に腹を立てたクィーンは「ジョーカーのばか!」と置き手紙を残して失踪してしまった。行く先はおそらくオリエント急行、獲物は秘宝「パンドラの箱」と目星はついているが、バカバカしくて探す気になれないジョーカー。しかし「パンドラの箱」に隠された恐ろしい秘密を知り「赤ん坊に核爆弾のスイッチを持たせているわけにはいかない」とオリエント急行に乗り込むことに。そこには名探偵、探偵卿、海賊、大富豪…とオールスターキャストが待ちかまえていて…。(J) |
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クィーンと教授の夢の共演。あの教授がクィーンにプレゼントを贈ったりしていて、意外に親交が続いていたのに驚いた。 |
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| スノウ・グッピー(五條 瑛)/光文社文庫 |
| グッピーが海に落ちた!それは自衛隊や関連企業だけではなく、様々の国の思惑をも複雑に絡めて行く。三津谷は宇佐見二佐と共にグッピーの秘密を盗んだ男の足取りを追う。(Ai) |
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スパイ小説は苦手なので読まずに放置していた本。暇な時にうっかり読んだら、ももも萌え!!あまりのホモ深さに悶えました。勿論話も面白かったです。オチは多分すぐ読めちゃうと思うけど、これは過程を楽しむものです。とゆーか、三津谷のモテモテっぷりを楽しめ!最初はミスリードなのか、宇佐見が受かと思うんだけど(年上だし穏やかに微笑んだり)途中、三津谷の泣きボクロ辺りから、違うことに気付きます。三津谷は怪しげな男から「ハニー」と呼ばれたりホッペにちゅうされちゃうほどのカワイコちゃんです。周りも三津屋に対して甘すぎ!特別視しすぎ!読んでてひーひー転がりました。巻末の文庫版書下ろしではナチュラルに宇佐見とお泊りしたりして、本当に怖いです。天然の魔性です。 |
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| しゃばけ(畠中恵)/新潮社・新潮文庫 |
| 江戸でも指折りの大店・長崎屋の一粒種は病弱な若旦那の一太郎。生まれつき身体の弱い彼を案じて、今は亡き祖父が彼の守り役につけたのが手代の佐助と仁吉。しかしてその正体は大妖怪の犬神と白沢。一に若旦那、二に若旦那、それ以下はないというぐらい若旦那大事の二人は、一太郎が人殺しを目撃してしまい、その下手人に狙われているかも知れないと知って色めき立つ。(J) |
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今さら、ホモミシュランでご紹介するまでもなく、好事家の間ではもはや大評判、大定番の本作。「バッテリー」と同じくらいの腐女子公認度だが、ご多分に漏れず私も大好き! である。もう最初の数ページを読んでいるだけで顔が緩みっぱなし。ともかく誰も彼もが若旦那にラブ。こんなに愛されてインカ帝国! と、カラムーチョの老婆もびっくりの感嘆詞が口から飛び出すくらいの溺愛(され)っぷり。 |
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| POPS ミッキー&一也シリーズ(立野真琴)/Gakken・ピチコミックス |
| みつきと一也は同じ事務所に所属する人気アイドル歌手。芸能科の高校生であり、クラスメートでもあるけれど、寄ると触るとケンカばかりの二人。皮肉屋の一也に素直で一直線のみつきが衝突して、芸能界を舞台に大暴れ。今回は一也が、楽しみにしていた筈の修学旅行に行かないと言い出して…。(J) |
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発売を知った時、あんまりにも嬉しくて即じゃあなちゃんにメールした。この日を待っていたよっ!!とはいえ、なぜ表紙はミッキー&一也なの?(主人公だからです)POPSミッキー、ROCKS一也で、BLUESはあの人達だろっ!!なあそうだって言ってくれよっ!まさか次も二人なんじゃ…。裏表紙だけ?そうなの?ねえどうなの?(本気で心配) |
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じゃあな |
「絶対に文庫になる!」と信じて手放したのにいつまでもならず、ヤフオクで検索したりして「もう一度買うべき? ねえ買うべき? でも信じるべき?」と躊躇しながら机の端を囓っていた作品。ウィナー。アイム、ウィナー(英語)。 ミッキーも可愛いのだが(特にPOPSの表紙のミッキーはとても可愛い。スバラシイ)私のお目当ては勿論Get's。ガキ大将とマドンナ参謀という私の黄金の大好物パターンはこの二人によって刷り込まれたと言っても過言ではないな。一巻のタイトルが「POPS」、二巻のタイトルが「ROCKS」になると聞いて「一巻の表紙がミッキー、二巻が一也、三巻がGet'sでタイトルは『GETS』だ! Get's番外編書き下ろしだ!」と頭おかしくてして叫んだものだったが、ナンデスカ三巻のタイトル「BLUES」って。いいですけど、BLUESで表紙がGet'sでも。ええ表紙がGet'sなら何でも。 書き下ろしイラストのGet's、朝丘さんは眩しいばかりの美人さんぶり。ああ、私はいい国に生まれた。この国が、この萌えが大好きですと日章旗を掲げたくなる。モリさんは…だれかー、モリさんの顎にシリコン戻してー。ダメじゃないモリさん、N.Y.で勝手に手術したら。 発売前、俺様とおぼろになった記憶をすりあわせて「朝丘さんってキーボードだっけ?」「ちがう、ギターだよ」「えっ、モリさんもギター持ってなかった? じゃ、朝丘さんベース? 美人はキーボードじゃないの?」「いや、京ちゃんがキーボードだよ。潮くんもなんかギター持ってた」「じゃ、Get'sってドラムいないんだ」とまで言っていましたが…アラ? 何かいるじゃない、クマが。ヒゲのクマが。許してクマ。それで朝丘さんはベースなの、ギターなのどっち。その情報は何かの時に必要だから、3巻でちゃんと明白にしておいて。 当時の担当さんとの、タイトル決めのやりとりが面白かったです。私は昔も今も、立野真琴のタイトルセンスはさほど突出してはいないと思っているのですが(すみません)確かに「アリーナに飛びこめ!」よりはいいと思いました。さあ三巻は12月下旬発売です。皆さんもご一緒に、表紙に(σ・∀・)σゲッツ! |
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| ダレン・シャン(ダレン・シャン、新井隆弘)/小学館・サンデーコミックス 1〜3巻 |
| 平凡な少年のダレン・シャンは、親友のスティーブとともに見た不気味なサーカス「シルク・ド・フリーク」の世界にすっかり魅せられてしまう。中でも興奮したのは毒蜘蛛マダム・オクタの存在だ。 しかしスティーブの狙いはまったく別。彼はサーカスに本物のバンパイアを見つけ「自分をバンパイアにしてくれ」と申し入れる。思いも寄らぬスティーブの行動に、ダレンは…。(J) |
「外人ってこえーな」と思わず呟いてしまうダーク・ファンタジーシリーズのコミック版。ハリー・ポッターの「ほとんど首なしニック」も、日本人じゃ考えつかない設定だが、ダレン・シャンはそんな、子供の持つ残酷さ、闇に魅入られる感じをうんと増幅した雰囲気を持つ。と言っても、あくまで児童書レベルなので、大人が読んで気分が悪くなるというほどでもないが。 |