| トーマの心臓 (萩尾望都)/ 小学館萩尾望都作品集・他 |
| ある雪の朝、一人の少年が死んだ。彼・トーマが愛した委員長ユリスモールへ遺書を残して。トーマの死は事故として片づけられたが、ユリスモールとオスカーの二人だけはその死が自殺であることを知っていた。ユリスモールは自分の精神の安定を守るためにトーマの遺書を墓前で破り捨てる。ところがその日、トーマに生き写しの転校生エーリクがやってきた。繊細な少年たちの心のひだをギムナジウムを舞台に描かれている。(F) |
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いわずもがなの日本少女漫画界における少年愛もの(と言っていいのか)の名作。でもって古典。これが描かれたのは25年ぐらい前になるのかな?過去の自分の罪によって心を閉ざすユリスモールと、天真爛漫なのに神経症のエーリクと、ユリスモールを愛しながら彼等を広い心で見守るオスカー。もちろん私はオスカー×ユリスモール派!トーマの死の本当の意味をユリスモールが知る場面はいつ読んでも感動もの。一度は読むべし。清い心でね。(笑) |
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少年愛が全面に押し出されているからには、広く一般向けの作品ではない筈なのに(少なくとも男性読者には敬遠されがちなのでは)同作者の中では一番わかりやすい作品。これは理解出来たという自信がある!「ポーの一族」は全くないが。「スター・レッド」はもっとないが。
日本漫画史上に残る名作、21世紀に残したい一冊、と絶賛は惜しまないが星がひとつ足りないのは、読むと感動して疲れるから。エンターテイメントとして気軽に読めないので星四つ。関係ないけどうちの近所に、トーマが飛び込んだのにそっくりな場所がある。だが多分あそこではないだろう(いや、じゃあなさん、そもそも五反田は外国じゃないし…) |
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| この貧しき地上に (佐藤史生)/ プチフラワーコミックス |
| 人気ゲームプログラマー・蓮見優は記憶喪失の神秘的な美青年と暮らしている。ギリシャのクノッソス神殿で出会った彼は「ミノ」という呼称以外の全てを忘れていた。日本に連れて帰ったミノは天才的なプログラミング能力の片鱗を見せる。ある時、ミノの作ったゲームをプレイした優は、いつの間にか電脳の迷宮に迷い込む…。 (J) |
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古典的名作…という事で、真っ先に思いついたのがこの短編集。表題作の「この貧しき地上に」は、「ミノ」こと最上清良の弟・安良とそのガールフレンドの話(こう書くとしょーもないな…)、その次が粗筋に挙げた「青猿記」。私はこの話が大好き。記憶喪失の「ミノ」は、実は、神童と呼ばれ育った清良がある事実を知ってアイデンティティを失い、自らを異形の怪物「ミノタウルス」と蔑して自己崩壊した挙げ句の姿だった。そうとは知らずにミノと暮らし、そうして彼の作った自己催眠プログラムを通して、清良の心の迷宮に迷い込んだ優。迷宮に閉じこめられたミノタウルスを救い出す為に、優がとった行動とは?そしてラストが「一陽来復」。自分自身を取り戻した清良と優のその後の物語。 正直言ってホモがどうこうじゃなくて、ストーリーとして深く面白い作品なんだけど、まあ優とミノはとりあえずデキている。同作者の作品は、クライマックスでの盛り上がりに対して、ラスト一コマは本当に何気なく、テレビの画面がパッと切れる様に終わってしまう事が多いが、「青猿記」もそのひとつ。あまりにも潔い幕切に脱帽。そしてその台詞に込められた清良の思いの深さも、読み返すだに味わい深い。ホモを期待して読めば肩すかしだろうが、これも一つの愛のカタチ。 |
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| W.E.ストーリー (森川久美)/ 角川書店アスカコミックス |
| ロンドンの劇場が集まる、アクター・ダンサー達の夢の都ウェストエンド。バレリーナを目指すジェインは、ギルと名乗る青年と出会う。無名の役者だと思っていたギルは 、実はウエストエンドで大絶賛の舞台「アドリアン」の主役を務める新進気鋭の俳優ギルバート・プライスその人であった。ジェインに昔の恋人の面影を見ながらも、同棲している作曲家のアーネストへの気持ちを偽れないギル。タフで我が儘で繊細なギルバートと、一歩離れて彼を見守るアーニィの奇妙な関係を交えて描くステージビジネスの青春群像。 (J) |
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コミックスにシリーズ三作が収録されている。ジェインとギルが出会うキャラクターのお披露目的な「THE
THINGS WE DO FOR LOVE」は、映画的なカッコ良さ。読み終えた私が「このホモだァァァ!!」と膝を叩いた名作。二作目はアーニィと二人で旅行に行ったら風邪ひいて熱だしておまけに怪我までして置いてきぼりをくらったギルが、一人ぼっちのベニスの街で一組の恋人達に出会って…と、ちょっとセンチメンタルな休日を描いた「微笑みの水の都」。そして表題作は、ギルとアーニィよりも、ギルとその仲間達の青春を描いた爽やかな一遍。 これもホモというよりストーリーを味わってねという感じで、巨匠に失礼なんではあるが(じゃあな心の巨匠なので低姿勢)それにしてもギルとアーニィの関係がカッコイイので、ホモのバイブルとしてオススメしたい。アーニィの庇護下にあっても決して彼に頼ろうとはせず、自分の才能で生き抜こうとするギルだけど、アーニィに対する愛情と彼の才能に対する畏怖と敬意は忘れてはいない。エゴの強い芸術家二人の恋はシビアで甘いのである。しびー。しびーぜ。 |
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| 天の華・地の風(江森備)/ 光風社・1〜2 |
| 中華大陸が魏・呉・蜀の三国に別れて政権を争っていた時代、蜀の若き軍師 諸葛孔明は、呉と結託して魏と戦うべく、協力者として呉に逗留していた。 孔明の才能を見込んだ呉の美貌の軍師周瑜公瑾は、孔明を呉に留まらせるため、 幼い頃の孔明をモデルに描かれた春画をたてにとり、それでも首を縦に振らない 孔明に身体の関係を強要する。(F) |
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いや、懐かしい。私がこれをはじめて読んだのは小説JUNEに第1話の後編だか 第2話の前編だかが載った時で、どーしてもその前を読みたくなった私は、神保町の 古本屋をかたっぱしから探し回ったっけ。18禁の本屋にまでズカズカ入って行っても 見つからず(ないよ、そんな所に)、結局友達の友達が持っているというのを頼み込 んで借りてもらってコピーしたんだった。いや、若い頃ってのは情熱的だったね。 この作品のいいところは何といっても孔明が若くて美しいところ!だいたいねー、 世間の孔明に対するイメージが軍師然としたおやじってのが気に入らないのよ。 人形劇三国志にしても、初登場であのおやじ顔ってやめてくれない?20代後半の 孔明が40過ぎの玄徳より老けて見えるっていったい何?!(そりゃ人形だから顔老ける ことできないだろうけどさー、そりゃ歳とってからの孔明のイメージにはぴったりの クールビューティーおやじだったけどさー)吉川英治の三国志を読んで以来、 私の孔明のイメージは初登場の頃の27才長身痩身の美青年なの!だからこのJUNE 版 孔明を読んだ時には感動したわ!これでもかってくらい美しい孔明さま。江森備サン キュー! おまけにホモよホモ〜!もう膝をたたいて大喜び。史実に合っているところもツボ。 読んでいると「や〜ん、孔明さまったら、こんな過去があったなんて!」などとうっ かり 思ってしまったりする。美丈夫周瑜がまた鬼畜でいい。愛憎渦巻く周瑜×孔明。 香油に薬を混ぜて自分の体に塗る孔明がたまらなく色っぽいっすね。そう、周瑜が 孔明の身体中を舐めるから、薬は周瑜にきいちゃうんですね。いやはや、いやはや。 一巻のラストで周瑜は死んでしまうので、激面白いのは一巻だけ。とりあえず二巻ま で は読んだけれど、やはり面白さ半減だったので、三巻以降って読んでいないんです。 もし三巻以降に信じられないくらい面白い展開が待っているなら読むんだが・・・。 (孔明がブチ切れて玄徳を襲っちゃうとか関羽とやっちゃうとか玄徳の死後息子と やっちゃうとか(いや、息子はまだ子供だ。駄目だ駄目だ)もしそういう事があるな ら 教えてください>読んだ人) |
★★★★★ 二巻 ★★★ 三巻以降未読 |
| 村野(坂田靖子)/白泉社文庫 |
| 雪景色の正月。スキヤキを目当てに尾沢家に集まった学友達。遅れてやってきた村野は、次から次へとふざけた土産を披露しては悦に入っている。悪戯好きで変人で、本心の見えぬ明治の快男児が、尾沢にだけ打ち明けた決意とは…。(J) |
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私の持っていた「村野」はどうやら次姉が結婚の時に持っていってしまったらしいので、この度文庫で買い直した。以前のピンクの綺麗な装丁の本作が好きだったのだが。 で、名作の誉れ高い「村野」であるが、どこがホモなのかと言われたら、掲載紙がJUNEだったとしか言いようがない。事件らしい事件も起こらず、ドラマらしい流れもないのにこの作品がこれだけ支持されるのは作中に漂う豊かな叙情性ゆえか。不安定な終わり方をしているのに、村野のその後を考えるのは蛇足に過ぎないと思えてしまう。24Pの中に淡々と描かれたこれだけが、村野の全てである。 |
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| PALMシリーズ(伸たまき)/新書館・WINGSコミックス |
| L.A.で探偵事務所を営むカーターと、その助手のジェームス、そしてジェームスの「つがいの相手」(?)・アンディの三人を中心に、胸をすく冒険活劇や心に迫るヒューマンドラマを洋画的な魅力で描く人気シリーズ。(J)(J) |
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ニアでもいいんだけどゲイがいっぱい出てくるから(いっぱいって…フリスとグレッグだけかも知れないが…)とりあえず殿堂。ともかく人間相関図の中心にいるジェームス・ブライアンという男が、男でも女でも犬でも石でも、等しく愛情を振りまくのでホモと言うより人類愛、いっそ宇宙愛の世界である。むしろジェームス相手にあーだこーだと悩んでいるカーターさんの方がよっぽどアブナイ人かも知れない。 連載は現在、物語の本質に迫りつつある様だが、とりあえず今のところシリーズを通して私が好きなのは「あるはずのない海」と「オールスター・プロジェクト」。ジェームズを連れ去ろうとしたCIAに「殺してやる」と叫んだカーターは、彼の人生を通して初めて本音を吐いた瞬間かも知れないのでお気に入り。ところで、PALM・BOOKの方でボギー・ベンとフリス、というカップリングが提案されていたが、私はアンディ×フリスなどは如何なものかと。もうソアが出てきちゃったから遅いがな。 |
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| 鼓ヶ淵(三田菱子)/角川スニーカー文庫 |
| 洋一郎は長唄を通じて雅美と知り合い、彼の三味線の才能にひかれ密かに恋する ようになる。突然失明したため山奥の旅館で静養している雅美に呼び出された洋一郎は、彼が夜毎聞こえる鼓の音に心を苛まされていることを知る。(F) |
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昔々、現在の中学生が生まれているかいないかの頃、小説JUNEに名作が載っ た。それがこの「鼓ヶ淵」。感動のあまり、当時まだ十代だった私は「将来息子 が生まれたら『洋一郎』ってつけるわ!」と心に誓った。そしてこの作品はJU NE史上に残る「きゃ〜っJUNEが音声ドラマになっちゃうんですって!あん なシーンを声優さん が本当に演じちゃうのよ〜!」なカセットブックの第一グループだったはずだ。 「間の楔」と同時だったか前後してだったか…。しかもこの本、角川ルビー文庫 じゃなかったんだよ、スニーカー文庫だって。当時はまだルビー文庫が創刊されていなかったのかな。 この作品の何が良かったかというと、攻が当時は珍しかった普通の高校生だったところ。(長唄が趣味っていうのがちょっとおやじくさいが・・・)ごく平凡な 家庭に育ち、好きな相手のことを第一に考えて彼の人生の手助けをして生きていこうと前向きに考える好青年。こんな息子ならホモでもいいわ!据え膳でさえも 食わない我慢強さは、今読むとじれじれするが、当時はかえって男らしく感じた ものだ。受の雅美も外見よりずっとしっかりしていて理知的な天才ぶりが良い。 なんてったって、和室に障子に浴衣に月明かりに行燈に三味線に鼓で怪談よ!舞台設定は完璧よ!おまけに文章に雰囲気があって思わず引き込まれていく。ただ 一人称の文章で「僕」と書いているのに、会話の中では「俺」なのが少し違和感 だ。今の小説と13年前の小説との文体の流行の違いなのだろうか?文章も「俺」 で通してほしかった。現在の私が読んだら結構色褪せて見えるかと心配していた が、そんなこともなかった。良いものは時代が変わっても良いのだ。今の基準では星4つかな?と思うけれど、私の青春の思い出のためにも星5つを進呈。先駆者はそれだけでえらいのだ。 同時収録の「ガーデンセール」は、どうにもやりきれない話で私の心の琴線に全 く触れなかったのが残念。 |
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| エロイカより愛をこめて(青池保子)/秋田書店・秋田文庫 |
| グロリア伯爵こと怪盗・エロイカと、NATO諜報部の敏腕エージェント・エーベルバッハ少佐。因縁の二人は好むと好まざるとに関わらず常に陰謀の渦中へ。時に手を結び、時に裏をかきあう二人の奇妙な友情(?)を、世界を舞台に華麗なアクションで描く大人気シリーズ。(J) |
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私の漫画歴の創世期に登場している作品の為、かなり多くの事がこの作品を基本にしている様な気がする。私がやけに「恋人より仕事を優先するホモ」に弱いのはこの二人のせいではないのか?…とりあえず殿堂に入れてみたものの、伯爵と少佐は恋人同士ではない。友人ですらない。たとえ東西ドイツが統合され、ソ連が崩壊し、Zが伯爵に押し倒される日が来たとしても、伯爵と少佐が結ばれる日は永遠に来ないだろう。伯爵は一方的に少佐の事を愛しているが、もし伯爵が「どうしても盗みたい絵」と少佐を量りにかけたら、伯爵は必ず絵をとる。しかし、万が一にも少佐が、伯爵に対して、好意的に思っているところがあるとしたら、それは伯爵の徹底した耽美主義だけだろう。お互いに、最後は自分を選ばないところが一番好きっていうのも、凄いパラドックスだな。 |
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| アーシアン(高河ゆん)/新書館・ウィングスコミックス1〜5巻 |
| 惑星エデンより来たる高度な文明を持った生命体「天使」。彼らは地球における人類(アーシアン)の存在の是非を調査している。アーシアンを守ろうとする突然変異の黒い天使・ちはやと、アーシアンのマイナスの側面を調査すべく彼とコンビを組むエリートの影艶。二人は様々な事件の中で、謎の真相とお互いの気持ちに迫ってゆくのだが…。 (J) |
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生きた伝説。高河ゆん。かつてこれだけ、続く漫画家に影響を与え、一世を風靡した漫画家がいただろうか。本当に、一度、少女漫画の全てが高河ゆんになった事があった。それほど彼女の伝染力は強かった。片山愁もその絵柄においてかなりの類似品を生み出したが、高河ゆんの比ではないな。真っ白な画面構成がアリになったのも、謎の力押しモノローグがOKになったのも、そもそも一般誌でネガティブにホモがOKになったのも、これ全て高河ゆんの落とし子達である(ポジティブにホモをOKにしたのは尾崎南かも知れないが)まさにカリスマと呼ぶに相応しい、時代の徒花であった。 |
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| 羽根くんの危険なふたり(野妻まゆみ)/白泉社 花とゆめコミックス |
| 文化祭のクラス劇でロミオ役に選ばれてしまった曽我部。ジュリエットにはなんと親友の羽根くんが立候補。黙っていれば女の子みたいに可愛い羽根くんの事を、ある時から曽我部も急に気になり出すのだが…。(J) |
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世の中にまるで無駄な記憶というものがあるとしたら、私がアンドロメダ瞬のテーマソングを歌える事と(今どき堀川亮だって歌えねーよそんなもん)本作のジュリー一家愛のテーマを歌える事がそれと言えるだろう。非常に雄大で、かつ荘厳な楽曲であったぞ志村家のテーマは。そんなわけで、どうやらサントラを買うくらい好きだったらしい本作だが、とっくに手元にはなくなっていたので、これを書くにあたってわざわざBOOK・OFFで買い直してみた。うーむ。親友の曽我部くんこそ、双子の妹の雅子ちゃんにゲットされてしまうのだが、大いなる愛に支えられたジュリー一家や、後輩の美少年の那智くんなど、羽根くんは作中の男性キャラからは圧倒的な人気を誇っている。読んでいた当時も、作中一番健気なジュリーに肩入れしていたのだが、こうして読み直して見るにつけ…ジュリー志村よ。君は生まれるのが早すぎた。この平成の世に生まれていたなら、必ずや羽根くんは君の物になっただろう。「メロディー」あたりで復活して「その後、実は羽根くんはジュリーの胸に飛び込んだのでした編」というのが出来てもいい様な気すらする。 |
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